M.Okada

《表参道の名店の姉妹店♡》 「リストランテ・ダ・フィオーレ」のコンセプトをそのままに季節や素材を意識したレストランがこの春オープンしました。 場所は、表参道のアップルストアの脇の通り。 この辺りはカフェが多いのですが、お酒も食事もしっかり楽しみたいときにおすすめ。 スタイリッシュな石の看板を見ながら階段を降り店内へ。 雰囲気が緑と木をモチーフにした店内なので、落ち着きます。 若い人ばかりかと思いきや、おばさまおじさまの年代まで。 コースを予約していたのですが、こちらのリクエストにも快く対応してくれて、とても満足できました。 ゴボウの冷製ポタージュはオリーブオイルがすごく効いてて良い。 野菜の包み焼きはとてもハーブの香りがして、しっかりした塩気でいただくので、パンが合う合う！ カブのリゾットは焦がしチーズがのっていて、スープ仕立てでいただくのですが、最高でした。。 スープリゾットはなかなか食べたことがなかったのですが、新食感でさっぱりいただけました。 メインは魚にしろ肉にしろ、炭火焼でシンプルな味付けのもの。 カジキマグロをチョイスしましたが、鶏肉を食べてるかのような肉厚で柔らか位食感がたまりませんでした。 店員さんもお食事の説明が丁寧で、接客も気持ちが良かったです。 しかも、ランチはブッフェもやってるらしいのです！ 生ハムも野菜もいっぱい食べ放題なんて！！ リピート間違えなし。 系列の「リストランテ・ダ・フィオーレ」も行かなくてはですね♪ #今春オープン #名店の姉妹店 #オープンしたて #自然素材にこだわり #ヘルシー思考の方にオススメ #接客が丁寧 #リピート決定 #昼に来たい #リピート決定 #焼きの技術力 #器にこだわり

《昭和の大女優の別邸だった古民家はミシュラン星付きの割烹料理店へ》 北鎌倉エリアのお寺など観光方面と逆側の住宅街にひっそりとある、古民家。 石階段を上り、門構えをくぐると、二階建ての日本家屋があります。 気分良く、着物を着て伺いました。 昔ながらの雰囲気がすごいあるので、タイムスリップしたかのよう。 食前酒には梅酒が出てきました。 お膳は鎌倉塗りものだそうで、渋いです。 そこにお料理が一つ一つ提供されていきます。 すごく凝っているのがよくわかります。 デザートのフルーツまですごく綺麗。 ミシュランのお店なのに緊張と言うよりは、本当に落ち着く素敵なお店です。 ゆっくりのんびりするのにおすすめ。 #ミシュラン #古民家レストラン #隠れた名店 #盛り付けが芸術 #夜は限定二組 #昭和風の店内 #旬の食材を味わえる

《お寺の中にある！石窯パンと素敵なテラスのお店》 鎌倉五山という、由緒あるお寺の浄妙寺。 金沢街道の落ち着いたエリアに、大人しく、でも堂々と存在しているお寺。 拝観料100円をお渡しして、奥の高台に向かって坂道を登ると、素敵な洋館がそびえ立っています。 お寺の敷地内とは全く思えません。笑 ご住職様の奥さまがお店をやってらっしゃるようです。なるほど、そういうことなんですね！ テラスが人気のようで、店内で食事をしている人はあまりいないようです。 テラスはお花がいっぱい咲いた庭園を眺めながらパラソルの下で、ゆっくりできるみたい。 メニューには載っていませんが、500円で石窯パンの盛り合わせを頼むこともできます。 石窯パンは3種類出てきました。 どれも味の特徴が違って楽しめます。 レーズンパンの甘みが、オリーブオイルの苦味と合わさってめちゃくちゃ美味しい！ 別のところでランチのフルコースを食べてたから、お茶だけするはずが、美味しすぎてパンも完食です笑 #お寺の敷地内 #気持ち良いテラス席 #パンは焼きたて #イングリッシュガーデン #旅行にも #落ち着いた雰囲気でゆったりできる #夫婦向き #ファミリー向き

《今年オープンの高級オーベルジュ⁂》 1日2組限定の専属コンシェルジュ付きの最高級な宿にある、イタリアンレストラン。宿泊しなくても入れます。 今年に入ってからオープンしたばかりの新鋭。 ですが、安政2年築の古民家をフルイノベーションしたという、「古今」と言う名前がとても似合う場所。 最新刊のHanakoやOZでも特集されてる、今一番鎌倉で注文的な「古今」。 鎌倉の中でも、金沢街道というあの竹林で有名な報国寺や日本で唯一天皇が創建された鎌倉宮のすぐ近くにあります。 とても落ち着いたエリアの住宅街にいきなり現れる素敵な場所です。 門構えには古今の方がお出迎えのために待っていたり、ホスピタリティは抜群。広々とした綺麗に整えられたお庭。 屋内に入るとすぐに、pansyのスリッパに履き替えて過ごせるのはいいと思いました。 (コンフォートシューズブランドで有名) 飲み物は日本酒からワインまで様々取り揃えているようです。 個人的にとても心奪われたのが『ロイヤルブルーティー』 茅ヶ崎発のワインボトルに入った完全無添加の高級茶で、お店には中国茶、ほうじ茶、緑茶と置いてありました。 なぜかドンペリの隣に並べられていましたが、引けを取らないです。 目で楽しみながら、程よいペースでお料理が進み、特に印象的だったのが… 太刀魚のフリット。だだちゃ豆をずんだみたいな感じにして、とろとろのブッラータチーズなどと一緒にいただきますが、だだちゃ豆のサクサク感とふんわりした感じが一緒に合わさり、程よい塩気でとろけました。 ミヤジ豚のロティは湘南の宮治さんが生産している豚らしいのですが、 とても綺麗な肌色に染まったお肉を粒マスタードソースでいただきましたが、柔らかくて甘い！ お口直しのカンパリのグラニテもライムの皮をちょこっとアクセントに入れたものが彩りも綺麗で味も華やかでとてもサッパリしました。 シェフもとても感じのいい方で、食材や鎌倉のお話などもしてくれました。 落ち着いたきれいな古民家でいただくイタリアンはそれはそれは至福の時間でした。 #今年オープン #最新雑誌掲載 #完全予約制 #リピート決定 #巨匠プロデュース #高級宿 #古民家レストラン #目でも楽しめる料理 #旅行にもおすすめ #高級感ある店内 #接客が丁寧 #大事な接待に #高級茶 #珍しい食材 #地産地消 #大人デート #これから流行りそう #オーベルジュ #オーガニック