Miho Mototani

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ラブ尾道! 尾道グルメなら任せてください^^ https://onomichi-miho.com/ 尾道の観光・グルメを中心に、ブログを書いています。 尾道ラーメン、尾道てっぱん・お好み焼き(尾道焼き)、鮮魚、 乾物・干物、お寿司などなど尾道には美味しいものがたくさん♪ でべらーマンプロジェクト、

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東尾道駅

ステーキ

2017年4月4日(火)オープン! 「尾道にもリーズナブルなステーキ屋さんができればいいのになぁ」と願っていたことが叶いました。 COWCOWステーキをオープンされたのは、備後地区で沖縄料理店を3店展開されている株式会社ゆんたくさん。 場所は『おきなわんふーどゆんたく』の東隣です。 山下社長自ら沖縄のステーキ店をめぐるうちに、「尾道の皆さんに、リーズナブルで美味しいUSビーフを食べてほしい!」と強く思ったのだそう。 <メニュー> ・COWCOWステーキ 100g~ 900円~ ステーキのお値段には、ライス、サラダ、スープが付いているのだから、超お得。しかもライス、サラダ、スープは、セルフサービスでおかわり自由なんですよ~! ・COWCOWステーキ 200g 1,000円 ・乱切りステーキ 200g 1,000円 ・赤身ステーキ  200g 1,000円 ・上ミスジステーキ  200g 1,400円 ・サーロインステーキ 200g 1,500円 ・リブロースステーキ 200g 1,600円 お肉は100g~400gまで、100g単位で選べます。 部位の説明書もあるので、好みで選べます。好きな部位を好きな量、ガツンといただいちゃいましょう。 「USビーフの上から2番目のランクのみを使用し、ご提供まで一切冷凍保存をしていないお肉を提供しています。和牛や他の輸入肉にはないUSビーフ肉本来の旨みと食感をご堪能ください」 冷蔵管理は大変でしょうに、素晴らしい。 入店したら食券機で食券を購入して、スタッフさんに渡します。 セルフサービスの、お水、ごはん、スープコーナー。テーブル席とカウンター席の間にセルフサービスコーナーがあるので、どの席からもアクセスしやすいです。 スープは2種類。この日は玉子スープとお味噌汁でした。 サラダと紙エプロンコーナー。サラダはお皿にセットされた状態のものを、自由に冷蔵庫から取るスタイル。ドレッシングは2種類、ゴマドレッシングとイタリアンドレッシング。 各席近くに設置されている調味料。わさび、醤油、黒胡椒、岩塩、ステーキソース、和風おろし、にんにく醤油。 オリオンビールで、あり乾杯♪ステーキ用にあらかじめ赤ワインも頼んでおきました(笑)。 <上ミスジステーキ 200g 1,400円> 調味料が3種類入れられるお皿が置いてあるので、左からステーキソース、和風おろし、にんにく醤油を入れてスタンバイ。 ジュウジュウいい音を立てながら、大きな肉塊がやってきました! ナイフを入れてみると、本当にレア状態!レア好きとしては胸がときめくビジュアルです。 「レアがお好きでしたら、焼け過ぎないようお肉をお皿に出しておいて、あたためながらお召し上がりください」 溶岩プレートは余熱が長く続くので、レアで食べたい人にとっては、お肉に火が通り過ぎちゃうんだそうです。 ひとくちめは、岩塩とわさびで。 おっ、心配していた肉の臭みはほとんど感じられず、柔らかく甘みがあって美味しい。 もちろん和牛のような「とろける」肉質や旨みではないけれど、「ガッツリお肉食べてる」満足感がすごい。 ソースもいろいろ試してみた結果「にんにく醤油+わさび」が一番好みでした。 いやぁ、このお値段でこの肉質とボリュームなら、ほんとお得ですね。 <赤身ステーキ 400g 1,950円> 400gはさすがの迫力! ひとくちいただいてみたら思っていたより柔らかくて、お肉の旨みがしっかりしています。 次回はサーロインとリブロースを食べてみよう♪ リーズナブルに肉々しいステーキを食べたい方、オススメです。 入口から左側は、カウンター7席。 右側は、4人がけテーブル席が2つ。 一人でふらっと立ち寄るもよし、4人であれこれシェアしていただくもよしですね。 <ミホとめぐる尾道> http://onomichi-miho.com/gourmet/24851/

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備後赤坂駅

和食

2016年12月8日オープン! 福山市沼隈町の老舗酒屋『田中商店』さんが、隣地の古民家をリノベーションしてオープンされた、呑兵衛の心を掴んで離さない素敵なお店。 ランチタイムでも、呑める体制で行かなきゃもったいないレストランバーです。 <ランチタイムメニュー> お昼のメニューは、「酒屋のかす汁セット」「cafeメニュー」「昼呑みおつまみ」から構成されています。 ワインリストには、「奥野田ワイナリー」とか「はすみファーム」とか、人気国産ワインがずらり。 すべてグラス呑みが可能なのもありがたいし、なんたって価格がとってもお手頃! 「酒屋直営ですからね。販売価格に1,000円のせただけなんですよ(笑)」って、嬉し過ぎる~!!! 日本酒は「瑞冠」「亀齢」「雁木」「誠鏡」と、広島県内の地酒を揃えておられます。 他、ビール、焼酎、ノンアルコールなど。 <昼呑みおつまみ> 自家製パン 塩こうじバター添。 ドライフルーツとチョコレートが練り込まれたパンは、ふっくら優しいお味。 塩麹が練り込まれたバターをたっぷりのせて、いただきましょう。 自家製オイルサーディン、ローズマリーが香って美味しい。 田丸屋ポークソテー。 お肉の旨みと脂の甘みがバランス良く、噛むほどに美味しさが増してくる豚さん。 あぁ、やっぱり呑める体制で来ないともったいないですね。 <酒屋のかす汁セット> おにぎり2個、かす汁、レバニラ炒め、白身魚の南蛮漬け、お漬物。 おにぎりは、福山市熊野町の特産品「山田米」を、鹿児島の温泉水で炊き上げておられるそう。 初めていただく山田米、ぷちぷちした食感とほのかな甘みが絶妙で、すばらしく美味しい! レバーが苦手なわたしも美味しくいただける全然臭みのないレバーに、シャキシャキのもやしとニラがナイスマッチング。タレも濃すぎず上品で、ワインにも日本酒にも合いそうだなぁ~。 ほどよく甘酢に漬かった南蛮漬けと、風味がいいお漬物。 メインはやっぱりこちらでしょう、感動的に美味しい酒屋さんのかす汁。 大ぶりなお椀に入ったかす汁は、鮭、白菜、大根、ニンジン、里芋などがみっしり入って具だくさん! 芳醇な香りと味わいに包まれつつ、体の芯からポカポカあたたまってきます。 「辻珈琲オリジナル」の珈琲をいただいて、ごちそうさまでした。 <外観・内装など> 素敵な看板は、鉄造形者/彫刻家として活躍中の竹内康雄クン作! 玄関に置かれた手書きボードが、入店前からホッと和ませてくれます。 当日朝に予約電話を入れたら、「1Fは満席なので、2Fを貸切で用意させていただきますね」と嬉しいサービス。 ストーブで暖められたこの空間、「昼からワインパーティーしちゃおっか」と言いたくなる雰囲気です。 天井には、建物の歴史と想い出を感じさせる立派な梁。 照明や家具は古民家の佇まいを活かすようにしつらえてあって、本当に素敵。 1Fは畳敷きで、カウンター席と座敷席があります。 縁側に座って、手入れの行き届いた日本庭園を眺めながらお酒を楽しむのもいいですねぇ。 スタッフさんとお話ししやすそうなカウンターも素敵。 レジ横には物販コーナーもあり、これがまた素晴らしいんです。 奥野田ワイナリーもはすみファームも、ココに来れば購入できるのが分かってめちゃめちゃ嬉しい! 雁木と亀齢の酒粕も販売されてるので、おうちで美味しい甘酒やかす汁が作れますネ。 近いうちに、夜ガッツリ呑める体制で再訪するゾー!! <ミホとめぐる尾道> http://onomichi-miho.com/tabi/hiroshima/22846/

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今福鶴見駅

イタリア料理

2016年12月22日(木)オープン! 大阪の人気イタリアンレストランでの経験を活かして、ヨッシー男爵こと吉岡達矢シェフがご自分のお店を起ち上げられました。 facebookなどソーシャルメディアで培った人脈と友情をもとに、全国から「美味しい」が集まってるメニュー構成がすごい。 ≪メニュー≫ ランチは1,000円。 選べるパスタランチに、イベリコ豚ハンバーグランチ、どちらも美味しそう! ディナータイムは、アンティパスト(前菜)、パスタ、リゾット、オーブン料理。 予算と好みを伝えて、コースにしてもらうことも可能です。 ビール、カクテル、ウィスキー、ソフトドリンク各種そろってます。 ≪5,000円の「シェフおまかせコース」≫ 「シェフナイス クリスマス・エール」ベルギー アルデンヌ地方の冬限定ビール。 華やかな香りとコクのある味わいが、ワインのよう。アルコール度数も10%あり、のみごたえがあります。 彩りが美しい前菜盛合せ。 ムール貝、牡蠣、海老、サーモン、タコ、イカ、アサリなどぷりぷりの海鮮がいっぱい。 熊本産ミニトマトはとても甘く、シェフのバジルソースが抜群に美味しくて、魚介類の旨みを引き立ててます。 生ハムとソーセージの盛合せ。 イベリコ豚ソーセージは、あの『イベリコ豚石焼ダイニング おんどる渋谷本店 (イベリコ豚 裏渋屋 – 旧:渋谷おんどる)』さんのもの。 ソーセージからあふれ出る脂の旨いこと旨いこと、やっぱり竹内さんのイベリコ豚、最高です!! ねっとりと舌にまとわりついてくる生ハムも、めっちゃ美味しい。 いやぁ、白ワインが進みますなぁ~♪ ”梅田農園”椎茸とその仲間たち ポルチーニ風フェットチーネ。 手打ちフェットチーネのモチモチ感、ソースとの絡み具合が素晴らしい。 ポルチーニの香りに包まれながら、「梅田農園」さんの味の濃い~ぃ椎茸を味わうって、幸せ過ぎる。 静岡産”さかいさんち”の完熟トマトソースでいただく、渡りがにのスパゲッティ。 ワタリガニの濃厚な旨みと、トマトの酸味と甘みのバランスが最高で、おかわりしたくなる美味しさです。 鹿肉のグリル。 まったく臭みを感じさせないのはもちろんのこと、ものすごく柔らかくて、お肉そのものの旨みもしっかりしていて、今までいただいた鹿のなかでダントツ一番美味しい。 マディラワインソースの香りと甘みも、鹿肉にぴったり。 いやぁ、赤ワインが進みますなぁ~♪ ドルチェ盛合せ。 ジェラート2種、りんごのコンポート3種、シェフ特製ティラミス。 ふっわふわで大人好みなティラミスにメロメロ。 高級マシンで淹れられるエスプレッソの苦味もすごく好み。 すべてが素晴らしく美味しかった!!! 吉岡シェフ、明美さん、本当にありがとうございました。 木のぬくもりが感じられるオシャレな店内には、ソファ席とテーブル席がゆったり配置されています。 気軽なランチ会から、ゆったりした女子会やお食事会、デート、どんなシーンにもオススメです。 <ミホとめぐる尾道> http://onomichi-miho.com/tabi/kokunai/22089/

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福山市「田島」寺山地区クレセントビーチに隣接した、リゾート感満点のイタリアンレストラン。 地元食材の旨みを炭火でじっくり引き出し、自家製塩や特製オイルでシンプルにいただく極上のお料理。 イタリアンのなかに「和」素材がみごとに調和していて、何度も驚きに包まれます。 「魚ときどき肉」。次回はお肉も食べなくちゃな素敵なお店、ご紹介しますね。 ZONO kitchenのランチメニューは? ・パスタランチ ・炭火焼ランチ ・ブイヤベースランチ ・お肉がメインのランチ などのコースに、デザートやアルコールメニューあり。 詳しいランチメニュー、ディナーメニューは、ホームページで確認できます。 夏限定かき氷は、大人好みなイタリアン・ラインナップ。どんなものか気になりますねぇ。 ・杉原さんトマトのカプレーゼ ・季節の果実&バルサミコ ・ティラミス まずは爽やかに、モヒートでかんぱーい♪ 甘みが抑えめで、すっきりした清涼感に包まれます。猛暑で疲れた体に染みるわぁ~。 <炭火焼コース> サクサクな自家製フォカッチャ。 自家製(!)塩とオリーブオイルでいただきます。 キュウリの冷製スープ。 すり流しにしたキュウリに、茗荷がいいアクセントになっています。 何種かスパイスも入っているようで、あっさりだけど複雑な味わい。 体の熱をとってくれるキュウリ、こうしてスープ仕立てにするのも美味しいですね。真似してみよう。 天然鯛のカルパッチョ。 自家製塩と一緒にかけてあるのは、バジルソースならぬ大葉ソース! 和とイタリアンのみごとな融合、ピンクペッパーの刺激も加わって、ものすごく美味しい。 天然鯛と夏野菜の炭火焼。 「えっ!鯛1匹丸ごと登場!?」と驚いてのけぞっちゃいました。 2,000円台のコースで、このクオリティとボリュームはすご過ぎます。 炭火でじっくりふっくら焼かれた天然鯛、うろこまですべて美味しくいただきました。 それぞれの味わいが濃厚な夏野菜も美味。 鯛を見た瞬間、白ワインを追加(笑)。 島根県の国産ワインだそうです。スッキリ辛口で、魚介類と相性ピッタリ。 平日ランチは食後の珈琲サービスなんだそうです。 目の前に広がるビーチを眺めつつ、酸味のあるキリマンジャロでほっこり。 杉原さんトマトのカプレーゼ かき氷。 ふっわふっわのかき氷に、トマトソース、クリームチーズ、バジル。 まさにカプレーゼ、「しまった!白ワイン残しておけば良かった!」と後悔しまくりです。 これ、ミニサイズにして前菜で出しても喜ばれそうだわぁ。 <お友達が食べた、パスタコース> こちらも自家製フォカッチャに始まり、 夏野菜とタコの炭火焼。 自家製ベーコンとトマトのサラダ。 すりおろしたスダチがかけてあり、香りが爽やか~! 濃厚ZONOプリンは、本当に濃厚! かなり苦めなカラメルに、お友達もわたしもノックアウトされちゃいました。ぶち美味しい。 柔らかなアーチが可愛い二連橋の内海大橋を渡ってすぐ左折、案内板に沿って進みます。 お店に近づいてくると、「クレセントビーチ駐車場 1,000円」の看板に一瞬ビックリしますが、専用駐車場(無料)があるのでご安心を。 目の前にはヨットハーバー!右手には海水浴場!リゾート感満点! 店内も天井が高くて開放的、スタイリッシュなファニチャーに囲まれ、ゆっくり寛げます。 テーブル席以外にバーカウンターもあるので、おひとりさまでも気軽に行けそう。 オーナーご夫妻のお人柄もほんわか優しくて、舌も目も心も満ち足りました。 次回はディナータイムにお邪魔して、ご自慢の「くまもと阿蘇のあか牛」と赤ワインをいただきたいな。 <ミホとめぐる尾道> http://onomichi-miho.com/tabi/hiroshima/18254/

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2016年8月9日パンクの日、満を持して土生商店街にオープン! しまなみ海道・尾道の食材を使った、優しくて本格的なインド料理が味わえる素敵なお店『しまなみカレー ルリヲン』さん。 オープン当日らんらんランチに伺って、美味しいランチセットをいただいてきましたよ~。お料理とお店の様子、ご紹介しますね。 <2016年8月ランチメニュー> ルリヲン・カレーランチ 850円(税込)。 3種類のカレーから2種類選べます。 ごはん大盛り、ルー増量可能。 「こどもカレー500円」もあるので、お子様連れの方も安心ですね。 ドリンクメニューは、インドらしいラッシーやチャイ、梅みつソーダ、ビール、ワインなど。9月からは珈琲も登場するそうです。 おめでとう!まずはビールで、かんぱーい♪ ・絶妙な炊き加減のターメリックライス(ごはん少なめ) ・パパド(ひよこ豆のせんべい) ・カチュンバル(インドのピクルス) ・じゃがいものサブジ(炒めカレー) ・夏トマトと豆のカレー(大盛) ・鯛カレー ・バターチキンカレー ・バターチキンカレー(大盛) ルウをごはんにかけて、まずはそれぞれのお味を楽しみましょう。 生クリームとカシューナッツが入ったバターチキンカレー、クリーミーで美味しい。ピンクオレンジな色合いも可愛いですよね。 夏限定のトマトと豆のカレーは、トマトの爽やかさとしっかりした豆のお味がいい~! 地元の鯛で出汁をとってる鯛カレー、お野菜もいっぱいでしまなみグルメを丸ごといただいてる感じ。 続いて全部混ぜにして、複雑で奥深い味わいを楽しみましょう。 辛いのが好きな方にオススメなのは、「ルリヲンオリジナル自家製辛味オイル インドジンウソツカナイ」と「チリペッパー」。 「インドジンウソツカナイ」という品種の唐辛子をオリーブオイルに漬けてあり、クセになる刺激と辛さ。 因島在住のイケメン陶芸家・吉野瞬クン「吉野ドット」カップでいただく、インドの白ワイン。カチュンバルとよく合います。 瞬クン「吉野ストライプ」カップでいただいた、インドの赤ワイン。クミンがきいた「じゃがいものサブジ」と好相性! ルリヲンのロゴと同じ、太陽をモチーフにしたエチケット(ワインラベル)が素敵。 ラッシー&チャイ。 お店のロゴデザインは、因島在住画家、矢野ミチルくん。わたし、彼の世界観も作品も、大好きなんです。 オリジナルうちわ、1枚欲しいなぁ~。 入口横には、ミチルくんが手掛けた壁画が!素敵!素敵! ミチルくんロゴ入りのカッコイイ椅子も。 席ごとに、可愛いオブジェや草花がディスプレイされてます。 お冷や用のグラスもオシャレ。 オープン当日だったので、お客様が入れかわり立ちかわり、常に満席状態でした。 お店前には、大きなサイクルスタンドが2台設置されてるので、サイクリングランチにオススメです。 <ミホとめぐる尾道> http://onomichi-miho.com/gourmet/18208/