太田 悟

太田 悟さんの My best 2016

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東京都

串焼き

太田 悟

ぼーねんかーい。 すごくいい店に連れて行ってもらいました。 店名から鶏肉、焼鳥系の店かと思いきやさにあらず。 格調高い店構えで静かな割烹かと思いきや、 店内は広く、にぎやか。 いい意味で色々と裏切られました。 赤星で喉を潤し、スペシャルコーススタート! ハラミ レバー 豚の直腸 ここは鶏以外のもつ推し店だったのか! 圧巻は  生牛肉にウニとキャビアで海苔巻  フォトジェニックなビジュアルに加え  当然ながら美味しいったら。 圧巻パート2  コブクロ、ガツ、ブレインを  黄身とネギ、レモンに和えて混ぜ混ぜ。  柔らかく、優しく、甘い。 ぶ厚いタン焼き つくね サーロインご飯 すきやきにトリュフ載せ 〆はキャビアおむすび 麺 アイス と怒涛で至福の時間でした。 #年末年始

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東京都

ビストロ

太田 悟

4か月ぶりにようやくこの日が。 代々木が誇る創作ビストロ。 カウンターで4人しっぽり。 海老のカダイフ巻のサラダ 1,800円 桃とフォアグラのパイ包み 1,500円 ラムのポワレ クリームソース 1,900円 サラダランデーズ 1,800円 豚バラと干しダラの蒸し物 1600円 ピスタチオアイス 700円 (タッキーの投稿から盗作w) ワインはボトルで5本 決して期待を裏切らないビストロ。

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東京都

寿司

太田 悟

ヒッサビサの一新。 渇望感がハンパなく、FBで「誰か連れてって〜」と泣き落とし、徳のある方に連れてってもらいやしたっ!(泣と感謝) カウンターに座ると嫌が応にも期待が高まりやす。 江戸前カマスの南蛮漬け 酢が立っておらず、丁度いい塩梅ならぬ酢梅w 揚げたカマスもフワフワで柔らかい。 銚子の鰆 墨烏賊 中とろ 大間でなく、ボストン産というところも好感。いいネタなら、場所を問わず。 新子 金目鯛 ちょいと振った塩が、味を引き立てる。 寿司を塩でいただく。お気に入り。 大トロ トロを口に入れると百パー、目を閉じてしまうんです。 ウニごはんのイクラがけ  イクラの季節です。冷凍じゃぁ、ございやせん。  濃厚と濃厚のかけあわせは至福。 鮪赤味  今回の赤身も当たり。下手なトロも敵わない。 カスゴ鯛 酢でしめて、さっと昆布締め。 車海老 薄く大きめに開いてシャリ全体を包む技法。お尻にちょいと煮切りをつけて軽く柚子を垂らして。濃厚な甘みとさっぱり感。 車海老の頭の部分も炙って出してくれる。 これが、まぁ、香ばしい。 鰹 上にちょいと気の利いた味が載っていたので、お尋ねしたら、福岡の茅乃舎の生七味とのこと。いーーー仕事してます! 帆立の磯辺揚げ とにもかくにも海苔の風味が、ぶわっと広がる。 穴子 口に入れた瞬間にとろける超絶フワフワ感。 干瓢巻き 干瓢の煮込み具合が良く、味の沁みも濃さも柔らかさもよしっ。 しじみの味噌汁 デザートアイス この二品で心も舌も終了宣言っ。 ご馳走様でした〜。

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東京都

フランス料理

太田 悟

六本木と広尾の間にあるマンションの二階にあるフレンチ。 5,6席のカウンターと6人テーブルのみ。 いかにお客を大事にしているかが伝わってくる空間。 いやが応にも、期待が高まる。 感嘆と至高のひととき。 早い話、ため息とうなりの連続。つい目を閉じちゃう。 ウニとじゅんさいのコンソメジュレ 鮑のアオサフリット 肝ソース 明石タコの柔らか煮と白アスパラ A5ザブトン新玉ねぎソース ステーキサンド仕立て 真名鰹 春キャベツとツブ貝ソース ヨーグルト桂花陳酒のジュレ パッションフルーツ A5ランク牛肉とフォアグラ ミニマンゴーのクリームブリュレ 素材を活かし、 創造性に富んだ逸品のパレード。 美味しくも楽しくも素敵な時間を過ごさせてもらいました。 いや。オサレなフレンチなのに、楽しく盛り上がりすぎたかも。 m(_ _;)m

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東京都

日本料理

太田 悟

六本木と乃木坂の間にある、まさに隠れ家割烹 上品でありながら、ボリュームも十二分な大満足な内容。 一品一品が、趣向を凝らし、また丁寧に仕上げられており、目を楽しませ、舌を唸らせてくれる。 ご兄弟で営まれているとのこと。主に兄が料理、弟がフロア担当といったところだけど、 ご両人とも、物腰が柔らかく、人気店なのにおごりが、かけらもない。 団扇に乗った八寸  見た目も味も申し分なし  山桃のワインづけ  アンチョビ  フォアグラとおろしポン酢  アナゴ巻  うざくの湯葉巻き  ゆりねでカマンベール包み  骨の煮こごり  明太子と卵細巻き お椀がすごい。なんとバターを効かせたパイ包み  すっぽんのスープ  京都舞鶴産の鱧の湯引き  賀茂茄子  すっぽんエンペラのワンタン包み 刺身は大きなカキ氷用の天然氷に載った  金目  シマアジ  ヒラメ  スプラウト、とんぶりのかんてん  そうめんかぼちゃ  レモン醤油と黄身ダレで堪能 肉三種 唸ります。  鴨肉  ごぼうすりながし  牛の冷しゃぶ  サマートリュフ載せ  ラムの西京味噌とマヨネーズ和え 焼き魚は  鮎。背開きで骨を取り除いて   フグの白子とトウモロコシ   モロヘイヤの素揚げ添え 圧巻は冬瓜の器、すりながしに胡麻豆腐揚げ ご飯  麻婆豆腐。独特の旨みは麻薬。   甘味がまた、すごい。  写真、見てください。 ここは本当に教えたくないけど、Retty病なので、あげちゃうw 帰り際、炊き込みおにぎりとちりめん山椒までお持たせに。 #summer2016

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東京都

魚介・海鮮料理

太田 悟

言わずと知れた大人気店で忘年会。 海鮮を主体としたコースは どこまでも美味しく、 どこまでもボリュームがある。 のどぐろ 茄子と穴子 煮アンキモ かすべ(エイ)の唐揚げ 蒸し牡蠣 水ダコ 本浅利 刺身もすごかった。  太刀魚、黒ムツ、マグロ、鰤、鯛、〆鯖、ウニ 毛ガニ 鰤鍋  満腹です。満足です。もう食べられません。 この店は日本酒もいい。 飲んべえ揃いのメンバーなので この日は8名で3升。 おかしいだろ。 飲み過ぎて寝落ちです。 幹事が次回の平日貸切を予約したら 2018年12月。 二年後かよっww これだけ美味しく、ボリュームもあり、 値段も安かったら、そりゃそうだよね。 #年末年始

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東京都

居酒屋

太田 悟

季節が来ました。鍋の季節が。イカ鍋の季節が。 今回はいきなりイカ鍋。  ここの鍋は屈指の味わい。  個人的な好みとしては1本の指に入る美味しさです。  イカワタの溶け込み方、最高です。  甘いです。  コク、あります。  醤油ベースで味わい深いです。  ワタが、こっちのワタ、五臓六腑に沁み渡り倒します。    具材はシメジ、エノキ、白菜、春菊、ネギ、豆腐。  王道です。  残った汁に追い出汁して、きしめん。  これまた沁みる。この流れは最高。 鍋以外にも、いろいろ楽しめます。 メンチカツ  サクサク。  サイドのキャベツ、葉物、ポテサラもいい。 白子ポン酢 650円  とろとろ。  今回は三テーブル。9人。  他のテーブルで白子鍋してやがった!!  美味そう。(tt) 〆サバ へそ焼き  豚串です。  へそ。どの部位なんだろ。  これも柔らか。しかもボリューミー。 玉子焼き  おろし醤油でさっぱりと。 うなぎ小串焼 550円  もはや絶滅危惧希少高価メニュー  山椒を含め、いいちこによく合いますな。   にこごり 400円  きのこの煮凝り。ぷ~るぷる。 また、行きて~なぁ。(遠い目) あー!!氷頭、頼み忘れた!!

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焼き鳥

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超絶フォアグラ鍋。 今シーズンも始まりましたぁ!! 西武池袋線の練馬駅から、そーねぇ10分ちょい歩く。 なんてことない家庭的な居酒屋風ですが、パない。 っパな過ぎる! 今回は、自分のスキーコーチが、どーしても行きたいと、えてくしを恫喝、かつ恐喝、いぇ~。 予約が取れる飲みダチに懇願して、実現。 やっぱり、ここはいい! メインの鍋にたどり着く前も怒涛のこれでもかの鶏バルカン砲。 新鮮さこの上ない生つくねを皮切りに 三種生 生ももと山芋 鶏カルビ(見た目から勝手に命名w) カッリカリ揚げ手羽 ジューシー過ぎる。ボンジリ串 ここの鶏の水分含有量は目を見張るものがある。 今日イチはもちろんフォアグラ鍋ですが、 今日ニは蓮根つくね。食感も味も、確実に家では作れないレベル。 ここからメイン。 鍋の周囲に立派な長ネギの輪切りが鎮座。 そこのセンターに肥え倒したフォーーーーアグラを 店主が滑り込ませていく。 この時点で、よだれが出過ぎて脱水症。 ほどなくフォアグラから溶けた脂で充満。 フォアグラはその分、3/4くらいに縮むけど まだ十分に旨みを蓄えてる。 まずはこのフォアグラを特製ダレでいただく。 皿の周囲はゴールデンイエローなフォアグラ脂に包まれる。 う、美味い。脂は人をダメにする。食した直後は廃人です。 これだけではとどまらない。 フォアグラ脂を並々とたたえた鍋には数種のキノコと鶏肉がインされ煮込み焼かれる。 これがまた、、、!!! ここにクレソンを自分好みで投入し、レアクレソン、 ウェルダンクレソンと合わせて鍋を楽しむ。 筆舌しがたい。 〆は余った汁でうどん。 満足以外の何も残らない大満足。 うん!!!!!!

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中華料理

太田 悟

渋谷のセルリアンタワー東急ホテルの二階にある四川中華の陳さんち。 名シェフ菰田さんマジックを堪能。 よだれ鶏の棒棒鶏 フカヒレスープ 春巻き 黒トリュフ小籠包 烏賊のピリ辛炒め 海老と空豆炒め 青梗菜炒め 焼餃子 麻婆豆腐 麻婆茄子 春雨と野菜煮込み 炒飯 〆の担々麵 揚げカスタード 味付けの秀逸さに感動。 濃過ぎず。むしろ薄目なのにガツンと舌に効かせてくるあたり、唸りました。 しかも、あまりのボリュームに後半は満腹MAX 仲のいい面子と楽しいシェフのコラボにやられました。 ここ、スタッフのホスピタリティーもとても心地いい。上品な立ち居振る舞いだけじゃなく、ウイットなレスポンスで愉しませてくれる。

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東京都

中華料理

太田 悟

大人気中華@上野の二階貸し切りパーリー。 二階、キッチンあり、仏壇あり。家ですな。 我が家ですな。落ち着きます。 どれも極上じゃないけど、どれもほっとする旨さ。 どれも激安じゃないけど、トータルで驚きの安さ。 大人数で大量メニューをちょいちょいつまむ。至福です。 ●きゅうりのピリ辛和え 380円 ●蒸し鶏 530円 ●シュウマイ(5ケ) 450円 ●エビマヨ 700円 ●牡蠣炒め ●大興風大根もち 650円 ●麻婆豆腐 700円 ●ピータン 300円 ●肉団子 750円 ●つぶ貝のガーリック炒め 550円 ●牛カツレツ 580円 ●湯葉と青菜炒め 600円 ●長芋のフライ 430円 ●餃子(5ケ) 430円 ●水餃子(5ケ) 430円 ●五目うま煮 780円 ●春巻き(2ケ) 350円 ●ポテトフライの香草和え 600円 ●砂肝の唐揚げ 450円 ●ソース焼きそば 530円 ●オムライス 700円 ●甕だし紹興酒デキャンタ 1400円  久し振りに、紹興酒にザラメ入れて呑んだった。 最近、多くない?ザラメ置いてないとこ。 くっそ、上野はやっぱり、すっげぇ!