Ryota Miura

初訪なので、取り敢えず「まんぷく定食（大）900円。」 この価格なら文句無しだけど、もう少し肉食べたい気もしたので、次回はまんぷく定食（特）か追加肉を頼んでも良いかな。 個人的にはタレが甘く卓上の大蒜もマイルドなヤツでガツンとくる感じにならないのが少し残念だったかな…

もり中華並　950円。つけ汁は動物系の醤油清湯系でスープ自体は見た目アッサリな感じだけど、表面には油膜がたっぷりで、そのままだと油でマスキングされてちょっとボヤけて印象になるかな。 卓上の酢を加えることで油感は抑えられる。 つけ汁に入ってるチャーシューはホロホロ、濃い目の味付けでうまい。メンマもたっぷり、スライスの茹で卵も入っていて具沢山。 麺は、中平打で水で締められている。つけ汁がそんなに強くないので、麺に唐辛子をまぶしたり、後半にはつけ汁にニンニクなんかも投入。 美味しくいただきました。 締めでスープ割を頼むとポットを渡される。中にはお茶が入ってました。

2020年7月17日新規開店のアンガス牛を使ったステーキ店。メニューは1ポンドステーキとライスのセットで1,650円（税込）のみ。あとはビールやワインなどドリンクのみ。店内入って左側のカウンターに券売機があり、食券を渡すと番号札を渡される。この時、ニンニクと野菜（主にモヤシ）の量を聞かれる。写真は野菜大盛り。 肉が焼き上がると番号を呼ばれるので受け取りに行くスタイル。 肉は熟成肉らしい。アンガス牛の肉質がしっかりした赤身で、肉を食っている感がある。 ガッツリ肉が食べれてこの価格は嬉しい。

開店当初に知人から紹介されていたけど、なかなかチャンスがなくやっと訪問。 17時過ぎと半端な時間帯だったのもあるけど前客無し、後客1。 食券ではなく口頭注文の後会計。ラーメンを全部普通で。麺は最近の家形では珍しい短めの中太平打ち麺（断面は楕円形）、普通だと少し固めな印象。具材は海苔3枚、ほうれん草ではなく青菜（小松菜かな？）、スープの濃さは良いと思うけど、アブラが多いため、ちょっとボケた感じを受ける。チャーシューはホロ系で味がしっかり染みて美味しい。 次回は少なめ柔らかめでライスも頼んでみよう。