Shuichiro  Motooka

Shuichiro Motookaさんの My best 2021

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北海道

カフェ

Shuichiro  Motooka

プリンのベスト見つけました! 長方形にカットされたプリンに薄甘い生クリームにレーズン、超ビターなカラメル、固めで甘くない、キレのあるプリン。最高です! カレーは野菜がドロドロななるまで煮込み、口にハッキリ残像が残るような辛さで、辛いものが苦手な私には結構辛い。 昔、父親が作ったカレーに似てたので、昭和のカツカリーの名に偽りなし。 どうやら有名店が移転してきて昼だけ営業しているそうです。 昭和のカツカリー 北海道プリン(カット) 駐車場なし。 プリンは再訪すべき。持ち帰り可。

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北海道

ラーメン

Shuichiro  Motooka

おしぼりが出てくるラーメン店。スープを最後の一滴まで楽しむ工夫は素晴らしい。 札幌では珍しい鶏白湯系ラーメン。近年の世界の食のテーマである酸味の使い方がフレンチ並み。レモン、お酢、梅干しがスープとの相性ビタビタ。 酸味が嫌いな人は別盛りなので、混ぜない選択肢あり。 ブレンダー使ってスープ混ぜてたりと、ガストロノミー的な先鋭感はありつつも、ラーメンというカテゴリーからハミでない妙味はバランス抜群。 最後のご飯までをコース料理として設計してる感と酸味の上手な使い方があって、想像してた鶏白湯ラーメンの少し上を超えてきた。久しぶりに美味しくて感動を超える出会えてありがとうにランクインしてきた。 12時過ぎはダメ。めちゃ並んでる。11:30までか、12:30になれば並ばず入れるか、少し並ぶか以降か。 駐車場は店の前に7台。近くにコインパーキングあり。

Shuichiro  Motooka

何度訪問してもコスパ抜群の海鮮丼。 平日ランチ限定のまんぷくちらしが最高です。 11時開店前から列です。12:30に行っても列です。列は我慢して並ぶしかないです。 桶にパンパンの酢飯に10種類のネタが溢れんばかりです。 ちらしだけでなく、必ずあら汁は頼んでください。110円の美味しさではないです。

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北海道

ラーメン

Shuichiro  Motooka

キレのある醤油ラーメン。 お洒落な内外観、レストランのような接客は、お酒と一緒にアラカルトをつまめるカジュアルフレンチみたい。 すみれホテルの隣、地下への階段を下っていくと食券機に遭遇。 初来店のため、食券機左上の醤油950円。 チャーシューが豚バラと鶏むねの2枚、中太ストレート麺、琥珀色のスープ。 コース料理のごとくラーメンの説明を受け実食。 再訪確定です。次は塩を食べること

Shuichiro  Motooka

名前が覚えられないけど、また行きたいと店として覚えているラーメン屋さん。 11月に新規オープンしたばかりと聞いたけど、暖簾に、西山製麺の文字、12:00前着でほぼ満席と期待感強い。 メニューは味噌、醤油、塩と勢揃い。変わり種も少しあり。定石によりメニューの右端の味噌を注文。プラスよくばりセット。 札幌の味噌と言えば、すみれや純漣系統が圧倒的に強いが、ピリ辛系エッジが効いた味噌で麺との相性が考えられていて素晴らしい。 また、炊き肉が秀逸で甘辛が味噌と合う。 ただ、どうやらこの店の推しは、醤油と塩だったことを帰り際に知り、後日醤油を食べに行きました。 醤油はガラリと表情が異なり、麺まで違う。醤油の方が美味しいかも。 店名はあるアニメのオマージュと思われる。店内のBGMもアニソンだったので、経営者の意向が色濃く反映されています。 店の名前やBGMは別として、ラーメンは緻密に設計されていました。 駐車場は隣の敷地に6台

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北海道

ラーメン

Shuichiro  Motooka

本店は行列で入れたことがないです。大手町に1回伺ったときに衝撃を受けた鶏白湯を札幌で食べれる喜びを隠しつつ少し早めに会社を出ました。 11:30くらい到着で、ほぼ満席。カウンター席に滑り込みました。 鶏白湯系以外に魚介つけそばや辛いまぜそばがありますが、鶏白湯そば+味玉を注文。 さて、運ばれてきた鶏白湯は、薄黄色の白濁スープに鶏チャーシューとプチトマト、ブロッコリー、かいわれ、大根とパスタのようです。しかし、スープをひと口飲んでみると、ラーメンで間違えないことがわかります。 やはり、鶏白湯のベストに間違いはないようです。次はトリフオイルを食べます。