Shuichiro  Motooka

Shuichiro Motookaさんの My best 2019

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Shuichiro  Motooka

表参道駅から3分。メイン通りを一本入っていくと、1軒屋レストランが見える。本日はカジュアルな方の2Fサーラローザへ。 丁寧な接客、広い間隔で配置されたテーブル、クラシックな内装、外観も含めて雰囲気がとても素敵。 料理の味も言うまでもなく、付き出し、前菜、パスタ、肉、デザート、コーヒーに乾杯シャンパンがついて、4,800-は嬉しい。

2

東京都

フランス料理

Shuichiro  Motooka

愛でる楽しみを教えてくれる店。 毎年同じ時期に訪れて、同じコースを頼む。 味も見た目も器も少しずつ改良されてる。 また来年を楽しみにしてる。

3

東京都

ハンバーガー

Shuichiro  Motooka

人形町に本店を構える超有名店。 テイクアウト用の店舗も複数抱えており、その人気が伺える。17:30到着で最後の1席。17時から貸切とのこと。 ハンバーガーはBBQソース、テリヤキソース、チリソースの3種類がメイン。企画系バーガーも。 よく目立つ赤い店舗のなかは、アメリカテイスト。否応無く期待が募る。 エッグチーズバーガー1,400- BBQソースが、甘すぎず辛すぎずで肉にも野菜にもマッチしててビックリした。オーソドックスなのにシンプルじゃなく、でも、たくさんの具材はバラバラにはなってなくて調和を感じた。全く上手く表現はできないけど、総じて美味しかった。他のソースも気になるので再訪確定。

4

東京都

パン屋

Shuichiro  Motooka

「高い食パンは戻れなくなるから、買ってはいけない」 心に決めていたはずなのに、今回もルールを破ってしまった。 食パンの美味しさは、値段に比例すると言っても過言ではない。 なぜなら、材料やオーブンの質、手間がダイレクトに味に反映しやすい食べ物だからだ。 バターを塗らずに食べているのに、焼いた食パンにバターを塗ったときのような風味を感じる。 クリーミーな舌触りは質の良い牛乳を使用している証拠だ。 焼かずにそのまま食べるのを推奨している商品だが、焼いても秀逸。 確実に耳より中身の方が美味しい種類の食パン。 それでも私はパン耳が好き。 食パンの種類は基本3種+限定品の展開。 香(2斤) 1,000- パン耳 300- #食パン