Yoshinari Konno

日曜日のちょうどお昼に着店。店内三分入り。これから混んで来るのかなあ？ ひとまずプレモル瓶と一口餃子を一人前。 うーん、小さい(>_<) 確かに一口餃子だけど、普通は羽がついていて、12個くらいあるでしょう？ それが、普通の餃子の形で極小なのが6個なう＿|￣|○ 締めにラーメン行こうと思いましたが、さすがに信用出来ずやめることに。 また、スタッフの接客も一見丁寧に見えて、まるで気持ちがこもってないのが分かり過ぎ。 この店、ダメです。 帰りに富士そば行こうと！

渋谷はガード下の蕎麦屋。単なる駅の蕎麦屋と思ったら大違い。コシのしっかりした麺は、冷たい蕎麦も温かい蕎麦も美味しい。 今日ほ暑かったので、冷やしたぬき蕎麦などを(｀_´)ゞ 店はあんまり広くないので、夜は飲み客などでいっぱいなことも。 飲みながら蕎麦食うも良し、さっと腹拵えするも良し。

カレーとは不思議な食べ物で、1週間も食べていないと食べたくて仕方がなくなる食べ物のようだ。 そんな気分の中、飛び込んだのがこのお店。着店はお昼ちょっと過ぎ。昼時なのにガラガラの店内。 入り口から続くカウンターを思わず辿りたくなるが、そういう社食形式ではなく、レジまで行って注文するようでした。コックさんに注文したら、奥で言えって怒られました。 気を取り直して、ポーク煮込みカレーをスパイシーで注文。ちなみにオリジナルとスパイシーの二種類のようですな、カレーソース。 着席して待つこと2分。カレー到着。グツグツ言ってるカレー皿から、ご飯へかけるタイプ。大振りのポークの塊がゴロゴロ、しっかり煮込まれていて柔らかい。 カレーも辛くはないが、なかなかのお味でした。スープカレーなので、ご飯の量に比べてカレーが余っちゃいますな。 それほど、スパイシーさも無いカレーですが、決して不味くはないし、サラダ付きで780円はランチにピッタリです。 いただけないのは、各テーブルにサラダドレッシングや紙のお手拭きなど、一切無いところ。いちいち置いてあるカウンターまで取りに行くのは面倒。 注文のシステムの分かりにくさと合わせて、もう少し食べやすい環境を作るべきかと。昼時なのに空いている理由がなんとなく分かるような…

月一？月ニ？くらいに行くバー。渋谷なのに日比谷というのが面白く、細く長く通っています。 定番ギムレットもザラメ状態がちょうど良く、バーテンさんの腕前はかなりなもの。 本日は飲み過ぎたので、バーボンはクレメンタインをロックで。クレメンタインという名称だけで、自分が西部劇のバーのカウンターで飲んでいるイメージ？まあ、本場ではストレートで一気飲みですが…