Yoshitaka Kanda

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レビューは、数ヶ月後に思い出して書ける印象深かったお店だけ書いてます。 レビューに写真が無いのは、料理の写真を撮るのが苦手なので、他の方のレビューにお任せしてます。決して、誰と食べに行ったかを悟られないようにする為ではありません。悪しからず。

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野町駅

居酒屋

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豊水すすきの駅

ダイニングバー

旭川では本格的なフルーツカクテルを手頃な価格から楽しめるお店が多いのだが、札幌となると途端に少なくなる。 店のエントランスに数々のフルーツが果物屋のように並ぶ「果実倶楽部818」は、800円くらいの価格からフルーツカクテルがあり、種類も豊富だ。 東京の駅ナカに、フレッシュジューススタンドをたまに見かけるが、このようなスタンドで出てくるフレッシュジュースをまんまカクテルにしたような価格とクオリティである。ハイクラスのバーで出てくるようなクオリティではないものの、価格の手頃さから十分満足でき、何杯も頼んでしまう。 店内の様子はカジュアルな広いダイニングバーといった感じで、友人と気軽に利用しやすく、帰り際に一人一人に果物のお土産がついてくるのが新鮮。帰宅後もまた行きたいなと思い起こせる。 また、ランチの時間帯は、フルーツのバイキングもやっており、これまた価格はかなりお手頃との事で、女性客に人気らしい。機会があれば、昼にも利用してみたい。

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渋谷駅

居酒屋

クラブでたまに絡む知人が空間デザインをしたお洒落なお店。 友人のDJイベントの際しか訪れていないのでまだ未体験なのだが、店内の内装にぴったりなバーレスクショーやジャズLIVEなどもたまに開催しているようだ。 メーカーズマークのバーボンと、それに合うお料理が人気のようだが、普段車移動の僕は、ソフトドリンクと美味しいお食事で充分満足。お料理の価格がちょっと高めに設定してあるように感じるが、他ではなかなか味わえないお店の雰囲気を考慮すれば、悪くもない。 内装が可愛い広い個室もあるので、飲み会とかにも向いてると思われる。合コン頼まれたら、ここを使ってみよう。

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浅草駅

懐石料理

浅草むぎとろと言えば、1,000円のランチバイキングが有名だが、屋上階にある「Lounge Vista」のランチバイキング「とろろ三昧」をオススメしたい。 こちらのバイキングは、階下のバイキングより1,000円プラスの2,000円。 1,000円のランチバイキングでは1種類のとろろをひたすら貪り食べるイメージがあるが、こちらのバイキングは、3種類のとろろの食べ比べ、10種類以上のとろろに合うお惣菜、豚汁、ソフトドリンク、簡単なデザートといった、とろろをお腹いっぱい味わえるバイキングとなっている。 外を眺める形でカウンター席があるので、肩を並べながらアサヒビルやスカイツリーを眺められる。カジュアルな浅草デートにオススメ。

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恵比寿駅

うどん

深夜営業のうどん屋といえば、六本木「つるとんたん」が思い起こされるが、渋谷周辺であたるならば、恵比寿「山長」もオススメ。 つるとんたんのような個室や半個室ではなく、店内にテーブルが並ぶレイアウトで、仕切りもないが、その分、単価も安い。終電以降の時間帯だと空いてるので、夜中、友人とふらっと行くのにちょうど良い。 太麺に限った感想だが、コシの強さが特徴の麺は、温うどんより、冷うどんの方が、美味しさが際立っていた。 故に、つけダレと麺というシンプルな構成の「ごまだれうどん」が人気なのも納得。 天ぷらや薬味といった昔ながらのうどんで構成されたメニューには、創作的なモノは一切無く、写真もないが、わかりやすい。 うどんの大盛りは450gで無料。美味しさも相まって男性ならペロッと食べれてしまう量なので、是非。 細麺はまだチャレンジした事がないので、気が向いた時にレビューを追加したい。