Otonaka Sara

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経歴 株式会社 山川出版 高等社会科編集 サイファ株式会社 クーポンランド広告営業 株式会社 セブン&アイ出版 月刊誌saita編集 現在、フリーランス フードコーディネーター 美*食メインの編集&ライター

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浅草駅

タイ料理

本場よりもおいしいタイ料理が食べられる。 ネームクルック レモングラスのサラダ ガイヤーン エビのサラダ 鯵のサラダ 鯵のレッドカレー ココナッツスープには、素麺とタイ米を合わせてフィニッシュ。 カウンターには、山盛りのパクチーやミント、タデが並び、好きなだけプラスしていただける。 ミントは屋上で育てているようで、 とっても生命力があり新鮮。 絶品のサラダはハーブとスパイスのバランスが最高。 3坪のお店は最高5名までしか入れない。 予約困難店だけれど朗報が。 8月からは30名ほど収容できる場所に移転が決まったそうな。 店を出てからすぐに次の来訪が待ち遠しくなるタイ料理店。

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銀座一丁目駅

イタリア料理

もう5年ほど行けていない。 でも5年前はよく訪れた大好きなお店。 小さな店内にはいつも人が溢れ、予約もなかなか取りにくくなった。 どれもこれもハズレがないのに、 とにかくお財布に優しい。 焼き立ての自家製フォカッチャは美味しすぎて食べすぎ注意(笑) 5年前の写真は手元にないので写真はあげられないのが残念。 でも裏を返せば、 また行かなくてはならない理由ができたということで楽しみが増えた。 また更新したいと思う。

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池袋駅

うなぎ

天然うなぎの産地別食べ比べと 養殖うなぎの食べ比べ。 焼き方も、蒸してから焼く関東風と 蒸さずに焼く関西風で食べ比べさせてくれる。 もちろんうなぎそのものの質がよく美味しさは語るまでもないが 何より店主の焼きが秀逸。 ジューシーな脂とエキスをその身に孕んだまま焼き上げられ、 皮は香ばしくも身はほわほわ。 蒸す必要性を感じない。 山椒をたっぷりつける派だけれど ここはあえて付けずにいただく。 くどくなく、ダイレクトに旨味を感じられる。 日本酒を我慢するつもりだったのに これは飲まずにはいられない。 ちなみに麦茶割りも香ばしく、飲みやすくてオススメ。 締めはもちろん、うな丼。 ご飯は大盛り、普通、少なめから選べる。 いつもなら少なめを選ぶところだけど普通盛りに。。 このうなぎを前にして、 白米を我慢するなんて愚かすぎる笑 サイドメニューはお新香盛合わせ、冷奴とシンプルだけれどこれにもこだわりが。 お新香は無農薬もしくは減農薬野菜。 冷奴も大豆の甘さと香りが濃厚でクリーミー。 あえて何もトッピングがのっていない状態で運ばれてくる。 うなぎをここまで楽しめるお店は初めて。 間違いなく、東京イチ、いや関東イチかも? と思うお店でした。 日本一という噂もあるが、 私自身が浜松と名古屋、熊本以外の他県を知らないのでそこまでは言えない。 次の予約は1年後までとれませんが泣

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広尾駅

イタリア料理

居心地のよいこじんまりとした佇まいのイタリアン。 でもどれも食べれば笑みがこぼれる美味しさ。 スタッフの方も気さくで、初めてとは思えないほどリラックスできた。 こういう店が近所にあるといいな。 会津の馬肉のハラミステーキは、 しっとりとしたその身に力強い旨味がしっかりと保たれていた。 遅めの食事だったので締めのパスタには辿り着かなかったけれど、 その分次の来訪が楽しみ。

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雑司が谷駅

フランス料理

伝統的なフレンチをベースに、 北野智一シェフの独創性が光るコース。 とくに「甘鯛のカダイフ包み、ジャガイモのピューレ仕立て トリュフ掛け」がヒット。 サクサクっと軽やかな食感のカダイフのなかには、 甘鯛の旨味を抱き込んだホワンと柔らかな身が。 コクとミルキーさのある優しい味わいのジャガイモのピューレと、 フワッと削ることで柔らかく香る黒トリュフが調和する。 シェフとベストパートナーの加藤ソムリエール、同席した鮨なかがわの中川さん、日本食船生の船生さんと一緒に。 ご馳走さまでした。 #タグで振り返ろうキャンペーン