池田禎

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好きなジャンル

  • ハンバーグ
  • 和食
  • ステーキ
  • とんかつ
  • 串揚げ
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池田禎

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神保町駅

定食

御茶ノ水で研修。 駿河台から男坂(坂と言っても73段もある急な階段なんですけどね。)を下り神保町へ。 この界隈は大学等があるため、多くの書籍店が立ち並んでいます。 必然的に安くてボリュームある飲食店も点在しており、食事時はいつも賑わっています。 そんな神保町の神田すずらん通りに“昭和の食堂”(決して洋食屋さんの雰囲気ではないんだなぁ(笑))を感じさせる老舗があります。 軒先には換気扇があり、食欲を掻き立てる油とスパイスの香りを周囲に撒き、人々を誘っています。 オーニングの油汚れに歴史を感じながら約10分程並んだ後、入店。 今日は名物の「カツカレー」(税込750円)をお願いしました。 じっくりと煮込まれたルーは、真っ黒で艶々とまるで飴のように光り輝き、皿いっぱいに注がれています。 コクがあり最初は甘みを感じますが、後からスパイシーな香りと辛さが口の中に広がります。 ホールを担当するお姉さん(カワイイという表現は怒られてしまうかも知れないが、時折見せる笑顔が素敵)がバリバリお客さんを捌いてくれるので、ランチタイムは結構な行列ですが回転は良いと思います。

池田禎

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excellent

吉祥寺駅

定食

「たまには、お魚を食べたいよね」とカミさんが言っていたので、お邪魔しました。 今日は「小田原 地アジのフライ」(税込1,550円)と「放し飼い鶏の生たまご」(税込100円)をお願いしました。 懐石料理のようにサラダ、小鉢5種、メインと順番に出されます。 アジのフライは半身でサクサク&フワフワの揚げ具合、アジも新鮮そのもの。 生たまごは、黄白色でコクは然程無いが甘みが強い卵。 ただ、内容からすると価格は少し高めの設定かな。

池田禎

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以前は千歳烏山に店を構えていたお店が、経堂に移転してきて2年半ぐらいになりますかね。 今日は名物の「ちとかライス ちと辛口」(税込1,058円)をお願いしました。 千歳烏山(ちとせからすやま)の地名と、ちょっと辛い(ちと辛い)をかけたネーミング。 牛筋肉をフォンドボーやトマトでじっくりと煮込み、マスタードと唐辛子で味付けをしています。 スパイスを使ったカレーのような辛さではなく、ハヤシのような酸味が前面に出てくる感じでもない全く別物の味です。 “ちと辛口”は、あまり辛くなかった。 辛めが好きなので次回は“激辛口”をして食べてみよう。 サラダorスープが付くのでスープをお願いしました。 今日のスープは、カボチャのスープ。 これ、おまけで付くような代物ではなくシェフの本気度が伝わってきます。 カミさんがお願いした「オムちとかバーグ ちと辛口」(税込1,706円)のハンバーグはフワフワで美味しかった。 よし、次回はハンバーグもトッピングしよう。 でも、それだけで2,000円近くなってしまうぞ。 うーむ…ちょっと高いかぁ。

池田禎

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テレコムセンター駅

定食

勤務先の研修所があるテレコンセンターまで出張。 あのね、こんなこと言うのもなんですけど…何で本庁から、かなり離れている場所に研修所を作ったかねぇ… 気を取り直し、今日は「とんかつ」(税込620円)をお願いしました。 カツは大きく、ご飯の盛りもたっぷりでボリューミーさがウリ。 港湾関係者の皆方や長距離ドライバーさんの利用が多いのも頷けます。 お腹いっぱいで午後の研修は、幾度となく睡魔に襲われましたよ。

池田禎

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笹塚駅

パン屋

氷活をした「みなと屋」さんの向かいにあり、三軒茶屋のブーランジェリーの笹塚店です。 今日は「くるみパン」(税込205円)、「ハイジの白パンinたっぷりチーズ」(税込259円)、「ショコラ」(税込237円) お気に入りの「ショコラ」は、あり得ない量のチョコチップが練り込まれており、食べた後は手がチョコレートだらけになってしまう程です。 ハード系のパンや、シャルキュトリーのお店もやられていたこともあるのでウインナー等を使ったパンにも定評があります。