Kazumoto Taniguchi

味付けも焼き方もレベル高い、しっかりと味わえる焼き鳥で、地元で人気なのも納得。 お通しは鳥南蛮とガリ。 串おまかせ8本は、名物白レバーから、ハツ、モモ、つくね、ナンコツに、カワ、手羽先、葱セセリのタレ。追加でねぎまの塩を注文。どれも鳥の旨みがしっかり引き出され、生ビールにも地酒にもよく合う。 おつまみ三点盛りは、浅漬け・鶏皮ポン酢・漬けチーズ。里芋揚げもポン酢の味がアクセントになって美味い。 お店の雰囲気も良く、また是非訪れたいと感じた。 #焼きの技術力

オイスター以外にも、その日の魚料理やホタテなど、色々な魚貝類を楽しめるお店（甲殻類はあまりなかったかも） 日替わりスパークリングはイタリアのスプマンテ。爽やかな辛口で生牡蠣にもあったけど、もう少し冷えてるとより良かったかも。白はミュスカデで、これもスッキリしていてシーフード全般によく合う感じのものだった。 #料理に合うワイン

tap 8種ほどと、膨大な種類の缶・ボトルからアメリカンクラフトビールが選べる。（シェラネバダがメインのもよう） フードもやはりアメリカンで、バーガーやフライ、タコスなど。 どれもそれぞれに個性ある味わい深いビールなのだけれど、ハラペーニョフライを食してしまうと味覚破壊されて美味さが分からなくなってしまうのは考えもの。 #クラフトビールの種類豊富

広島の地酒と魚が堪能できるお店。 「雨後の月」と「華鳩」をチョイス。どちらも呉のお酒。 ネブトの唐揚げも、サクサク食べやすく絶好の酒のつまみだった。 #料理に合う日本酒