Kazunobu Fujimoto

ラー博の中ではピカイチ！ 美味しくて食べ終わった器しか写真がなかったので、割愛させていただきました。 本店で食べてみたいなぁと思わせる味でした。 とても複雑で、それでいて繊細な味でした。

後輩が行ったというので、チャレンジ。 噂通りのボリュームでした。 テレビにも出ていたため、テレビを見て来られていた方もチラホラ。 店主の掛け声が続くなか、ワシワシと食べさせていただきました。 おうどんのような極太の蕎麦は初めていただきました。 けんちん汁で食べるのも初めてでしたので、勉強になりました。

先輩のオススメを聞き来訪。 水曜日11時10分くらいに着。 30分開店とのことなので、付近を散策し20分過ぎに戻ると先程まで誰もいなかったのに6〜7人ほどの列が！ 慌ててチケットを購入して並びました。 スープは本当に優しい味。だからと言って個性がないわけではない。 先輩のオススメに従ってあさりご飯も購入。 店内の紙に向かいのお寿司屋の大将がラーメンスープをかけて食べると美味しいとあったので、真似てみると確かに美味しい 恐らくスープにも入っているであろう魚介系との相乗効果ではないでしょうか。 スープも全て完食しました。 ご馳走様でした。

会社帰りに訪問。 麺は、支那そば屋系なんでしょうか。しっかり美味しい。 スープ全体も支那そば屋系の感じがする淡麗で唸らせる美味しいお味。 まだ本店にお邪魔できていませんが、今の世の中の流れ通りちょい高め。でも、仕方ないと思えるお味です。 お金がないときでなければ、充分選択肢に入るお店でした。 しかし、注文から出てくるまでが異常に早くてびっくりしました！遅い時間で空いていたからといっても、本当に直ぐに来たという感じでした。