Ako Fukumen

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東武練馬駅

イタリア料理

ビールが小さめサイズからあるので色々な種類が楽しめます。 全て独自の名前がついていますが、それぞれの ビールはメジャーな内容。 自信のある方はぜひテイスティングをされると良いでしょう。 ビール系カクテルや色々なワイン、ウィスキーも豊富です。 お酒中心でなくとも食事もどれも美味しく割安なので家族連れ使いも良いでしょう。 お父さんのお誕生日をお祝いしているファミリーがいたのですが 小さなお子さんにもスタッフの方の気遣いが見られて心温まりました。 席ピッチが広くゆとりある客席、温かなお店で居心地の良さは抜群です。

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立川駅

居酒屋

30人規模の異業種交流会に使わせていただきましたが広々してて大満足でした! 私自身も幹事をやる機会は多く50人規模の宴会をやることは多いですが サイトで50人OKと言われても必ず実際に下見に行きます。 というのも見てみると席が狭くてぎゅうぎゅうに押し込まれることもあり(汗)。 特にうちの会社はガタイ良い人が多いので狭いところは嫌がられるのですが。 でも、こちらのお店はかなり広々とした作りだったのでポイント高かったです。 最大170っていう売りがダテじゃないなぁ、と。 最近改装したばかりのようで本当に広いし、綺麗でした。 最初は瓶ビールだけど次からが生ビール出してくれるってのも嬉しいです。 飲み放で生ビール、しかもピッチャー注ぎじゃないのもいい。 お料理はどれも美味しい。 特にカツオのたたきは最高でした。 飲み放題では無理ですが、日本酒・焼酎もいいのが揃っています。 この日は大好きな山法師があったので嬉しくなってつい別注文で飲んでしまいました。 焼酎も魔王とか村尾もある!貴重! ランチが安そうなので、今度はランチに来てみようと思います。 2000円の昼宴会、そのうち仲間内でやってみたいかもー。 伺うと宴会コースは曜日や予約状況、開始時間なんかでアレンジや交渉も可能とのこと。 スタッフさんもみんな元気良くて、すぐに来てくれて 明るいし、気さく。 文句のつけようがありませんでした。 地元にもできてほしー。

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大井町駅

和食

大井町から西大井までの道のりはビジネスホテルがひしめきますが、その割に食事どころは駅の方に行かないと。 付近にお蕎麦やさんやお好み焼きやさんはあったけれど夕暮れに程よく「宵月」という看板が目に止まり入ってみました。 お店の規模は人気ドラマ「相棒」で言うところの「花の里」ほどのこぢんまりさ。 女性二人で営むお店なので一人でも入りやすい雰囲気です。 のれんをくぐり「食事もの、ありますか?」とおそるおそる尋ねてみると 「そうですね、メニューにないんですが本日の焼き魚で銀ダラの西京焼きがあります。」と若女将。 「えーっと、ご飯セットとか、できますか?」尋ねてみると 「大丈夫ですよ。汁物は用意がないのでお漬物とご飯ですが」訝しがることなく笑顔で答えてくれたので即決。 カウンターに座り、本日の焼き魚をご飯セットで注文しました。 本日のお通しのオニオンスライスと漬物でまずはビールをクイッと。 新玉なのかな、よーっく晒されていて辛みなく、ビールのつまみにもってこい。 自家製らしきお漬物もビールのアテによく合います。 そして、いよいよもって銀だらの西京焼き。 皮はほど良くも絶妙なカリッと焦げ目、身のふっくらさ、ジューシーさ、 焦げた皮に醤油を一滴ジュっと垂らし、ガサっと皮目を箸で切り分け、口の中へ運べば 醤油のコクが西京味噌の甘さと相まって、それはもう最強。 白くピカピカに光るご飯と、はふはふやれば、 甘み、塩味、脂の乗り加減が三位一体となり、えも言われぬ幸福感が口の中いっぱいに。 これはもう日本人に生まれたことの醍醐味そのものですね。 これだけでも十分でしたが、あまりに美味しかったので孤高のグルメばりにもう一品何か挑戦してみたい気持ちに。 「なんかデザートありますか?」 「気を良くして聞いてみたらデザートはないのですがチーズなら」 聞いてみるとあの獺祭の酒粕とクリームチーズを和えたものがあるとのこと。 それは面白そうと注文し、ひと舐めしてみたら、こ、これはお酒が欲しくなる味! 日本酒にしようか尋ね獺祭もあるとのことだったので、 やっぱり獺祭の酒粕なら合わせようかと思いつつ、それじゃあツマラナイ。 考えて赤ワインをセレクト! こいつはいい。 酒粕なんてどれも一緒と思ったら、甘さや風味はさすが獺祭。 これがクリームチーズの塩味とよく合うんですね。 思わず家でも真似したくなり、作り方を教わってしまいました。 カウンターに座ってじっと見ていると、いちいちが手間隙かけて作っている雰囲気。 「ひょっとして西京焼きとかお漬物も自家製ですか?」と尋ねたらビンゴ、 例えばコロッケのタルタルに至るまで全部お手製なのだとか。 「それはすごい。できれば、ご飯セットに味噌汁があれば是非いただいてみたいですね」というと 「そうなんです、リクエスト多くて今検討中で…。召し上がるなら具材は何がいいですか?』と問われ、妄想が広がります。 「じゃがいもと玉ねぎか、豆腐とワカメか、いや、シジミもいいですね」答えると 「赤だしと白だしはどちらが?」と女将。 「割烹なら赤だしと言いたいところですが、このお店のほっこりした雰囲気なら是非白か合わせを飲んでみたいです」などと調子に乗って答えてしまいました。 「わかりました、次回お越しいただく時までに考えておきますね」 柔らかい笑顔とともに目配せしてくれるなど、一見さんでもここまで親しみ深く接してくれて、佗しいはずの一人夕食が華やいだ時間となりました。

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ルミネ立川のイベントに立ち寄った帰り、友人お勧めの「ミートパンチ」さんへ。 お店に入ると賑やかな内装にずらっとお酒。赤霧もありました。 「毎日が縁日」そのままの楽しい雰囲気。 椅子には荷物が入るので焼肉の匂い移りや油ハネがなくて安心♪ まずは酸っぱいパンチの効いた「お疲れちゃんハイボール」で乾杯! お通しはキャベツともやしと玉ねぎスライスから選べるそう。 悩みましたがキャベツともやしを1個ずつ選択して取り分けることに。 サラダも頼みましたが、サラダの方にオニオンスライスもたくさん入っていたので正解だったかも! サラダボウルの玉ねぎはきちんと水でさらされているので辛みなくどの野菜も新鮮でシャッキシャキ! トマトは真っ赤に熟した熟れ熟れのもので甘かった! お肉はネギ塩タンから。 タンは根元の脂の乗った部分。本日は山形牛のA5ランクのものだとか。 肉はその時によって違うそうですがだいたい山形のものが多いそう。 同じく山形牛の牛脂を鉄板にたっぷり塗りこんでもらいます。 胡麻が付いている方の片面は軽く炙る感じで。 脂を落とした感じの良く焼きでも固くならない肉質の良さ…いいですね。 胡麻油と塩で和えられたネギたれや白髪ネギをたっぷり乗せても負けない味の濃さ。 次は和牛上ハラミ ハラミは横隔膜の部分でギリギリ内臓肉との境目、私は本来内臓系が苦手なので鮮度により好き嫌いが出てしまう部位であり、「そのお店の肉質の良さが分かる」とも考えていますが、こちらのものは臭みや内臓特有のクセの強さは全く感じませんでした。 良く焼きが基本のハラミながら、気にせずバクバクいけちゃう感じが良かったです。 肉の味が濃いので野菜も進みます。 続いてサシたっぷりの、塩カルビ。サシの入り方がきれい。。 こちらは生肉を注文時、包丁でカットしていくのだそう。 スライサー切りとは違い、大きさが均一的になり難いですし、手間もかかる作業ですが、スライサーにかけるには肉を一度冷凍させる必要があるそう。 「冷凍すると肉の細胞が壊れ、旨みがドリップに逃げてしまうから」と一枚一枚敢えて手作業で切り分けて行くのだとか。 そのこだわりの甲斐あって、グリルに載せた際のキメ細かな断面は本当に素敵。 サシが徐々に溶けて淡くなじんで行く感じ、目が離せないですね。 表面にぶくぶく白い泡が出て来たら食べごろサイン。 歯がなくても噛み切れちゃうのではないかと思う柔らかさ。 これぞ、カルビの中のカルビ。本当に良い表情を見せてくれるお肉…大満足です。 さて、次は上ロース。 こちらは、さっとほんの数秒、炙って頂きます。 レアでも大丈夫なほどのお肉を一瞬さっと手際良く、仄かなピンクの状態で頂きます。 柔らかな甘みが口の中に広がる感じがいい! 同じくロース肉を「焼すき焼き」風でいただく柴崎焼きは卵を付けて。 同じロース肉ですが、こちらは少し焦げ目を付けて卵と合わせると全く違う味わい。 思わずご飯が食べたくなりました! お替りしたいくらい美味しかったです! 〆はアイス…ラムネアイスを頂きました。 ラムネアイスは中に粒ラムネがゴロゴロ入っていて舌の中でシャワシャワ弾けます! 本当に大満足♪ 今回は牛肉メインで頂きましたが焼き鳥もあり、自分で好きな火加減で楽しめるのも楽しそう。 また立川に行く機会があったら是非立ち寄りたいと思いました。 トイレが素敵でした。アメニティいっぱい。 見た目、ガッツリ系の焼肉屋さんですが、女性に優しい気遣いあるトイレも素敵だと思いました。

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吉祥寺の燻やもっくんで燻製&焼き鳥料理 仕事で吉祥寺へ寄ったついで、 吉祥寺在住のお友だちと一緒にお酒を頂きに^^ 燻やもっくんは吉祥寺駅中央口から徒歩3分くらいの場所、ヨドバシカメラそばにあります。 焼き鳥と燻製料理が美味しい居酒屋さん。 「居酒屋いくなら俺んち来い。」や「とりとん」と同じ系列店。 系列店 「とりとん」なんかは今「ファンくる」にも30%ポイント還元案件出ていたりすます^^ お店は17時からですが混んで来るのは19時くらいから。 友人とは早めに待ち合わせしてのスタート。 私はビールから、お友だちは冷凍ミカンサワーで乾杯♪ この冷凍ミカンサワー(390円)ヤバい…甘目でゴクゴク行けちゃう系です。お酒が苦手な人はいいかも…。みかんの缶詰がゴロゴロ入っていてアルコールも低め。 ▼まずはお通しのキャベツとともにスピードメニューの燻製ポテトサラダ(390円)を注文。 ポテトサラダは燻製のじゃがいもが使われていて燻香がエッジを聞かせていました。 お通しのキャベツはお替りOK!葉物が高い昨今において貴重ですね。 同じ焼き鳥屋さんでも良く行く●金さん(←伏字になっていない) とかは お替りNGなので有難いです。尚、お通しはキャベツではない場合もあるみたい。ラッキー。 ▼燻し盛り合わせ(980円)を頂きます。 内容は左上から時計まわりにベーコン、ソーセージ、チーズ、うずら、トマト、サーモン、ホタテ、たくあん(いぶりがっこ)、タコ、白レバー、豚タン、鶏モモ チーズが特に美味しかった…^^ タコの燻したのはあまり見かけなかったですが クニュクニュ感が程よく、いわゆる既製品の燻タコと違って柔らかい。 水気を多く含んでいるものって燻煙が乗りにくく香りを付けるのが難しいと言うけれど 柔らかさと、香りの良いバランスを保っている様に思いました。 ▼漬けアボカド刺(390円)はわさびを添えて 生のアボガドを自家製の漬けダレに漬け込んであるものですが、スッと箸が通り独特の食感。 燻製のものと一緒に食べ合わせても面白かったです。 乗ってきたところで2杯目… お酒の苦手な友人は冷凍みかんサワーに味をしめて(笑)冷凍桃サワー。 キンキンンに冷えていて、これが甘くて美味しい! 一方私はといえば ▼オ