Boston Boston

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クラフトビール、ラーメン、ワイン、立ち飲み、角打ち、大衆グルメ、ビストロなどなどをレポします。今年は新たなジャンルの開拓で日本酒など今までよく分からなかったジャンル、その他皆様からの色々なジャンルにもチャレンジし自分を広げたいし、あスイーツもだ(*^_^*)を開拓したいです。

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品川駅

クラフトビアバー

嬉しいねー。昔はretty人気店になってる横浜まで行かなきゃ味わえなかったのに。アメリカのメジャーなブルワリーさんのビールが品川で飲めるなんてちょー嬉しいです(^^) 海外からの長時間フライトで疲れた精神状態を、乗り換えの品川で一杯味わえるなんて(^^)嬉しい(*^_^*)2年後東京オリンピックが開催されるが、多くの外国人はここ品川駅で乗り換えて、都内のそれぞれの宿泊施設に移動するだろう。初日本の外国人の方もいるだろう。色々な飛行機会社の機内食でも、やっぱり、ちゃんと美味しいビールを飲みたいのならここがオススメ。 美味しいクラフトビールを飲みながら様々な国の人々と是非交流して、友達になって繋がってほしです。東京オリンピックで多くの外国人の方々と繋がり世界の人々と友達になってほしいです。 ほら、僕らも、角打ちや立飲みや居酒屋で知らない人同士が繋がり深くなり友達になりません?日頃の疲れを癒してくれません?同じです。是非是非、しかもオリンピックは世界各国の人々が来ます。こっちが海外に行くわけではないので。いい機会です。 Brewers Association(通称BA)で話題になるビールを揃えているのがここであるが、横浜の本店が種類が多いです。 今回はCoronado Islander IPA. 800円 うまい アメリカの有名なブルワリーさん。無性〜に飲みたくなる時ありませんか? 今日はいっぱい振られたましたが、ここが営業してることは、ちゃっかり調べておいておいたので(^^)満足満足 #夏休みキャンペーン #クラフトビール #アメリカクラフトビール

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高田馬場駅

とんかつ

とんかつ成蔵、とん太、とん久、などグルメ評価で日本1、2番の評価を獲得しているお店がある。それらが密集しているのが高田馬場である。そんな激戦地に新たに参入して来たのがひなただ。そんなに自信があるのか? なるほど、「とんかつ王子」と呼ばれているプロデューサーの眞杉大介さん、オーナーである三浦哲也さん、板長の新垣定哲の3人によって作られている店だからである。 今回は上ロース定食1800円チョイス。成蔵、とん太、とん久はすでに訪問済みですが、値段も上ロース定食で比べて見ると成蔵1500円、とん太1500円、とん久1600円、と僕が行ってた時の価格は安目だったが、今は少し変動があるようである。1500円以上は見積もる必要があると思う。ただし、普通のロース定食はこれらのどのお店も1000円程度である。 このお店の特徴は、何と言っても希少部位の食べ比べ3500円があるというこだ。とんかつ屋がまるで板前寿司屋のよにお客さんの目の前で豚肉の各部位を揚げて提供し食べ比べする行為はとんかつ界の革命である。僕の知る限りこの種のとんかつ屋を見たことがない。また、各部位ごとにメニューに載せて提供しているとんかつ屋も見たことがない。 ひなたの豚肉はすべて仙台で育てられた「漢方豚」を使用しているよである。その豚の生産者と契約していて、とんかつに合う豚を作るため餌などに気を使っていて、産まれてから半年で子豚を一頭丸ごと買うそうです。だから、様々な部位が得られるとのことだそです。 とにかく、美味しです。写メ見てもらっても分かる通り、衣がカリッとしているが豚肉がとても柔らかくて、噛むと脂身が口の中で染み出します。岩塩の塩っぱさがその脂のせいで和らぎ旨みになります。 ちなみに、僕のロースを作ってくれた方は板長の新垣さんでした。(^^) もう一つとんかつ界の革命だと思ったのが、添え付けのオリーブオイルを肉にかけて食するということです。とんかつソースではなく岩塩をかけるのは今や普通ですが、オリーブオイルをかけるのは初めてです。これがすこぶる美味い写メ見てください。ただでさえ噛むと脂身がジュ〜わと口の中に広がるのにそこにオリーブオイルを加えるのです。写メの通り小さいスポイトでオイルを少量吸い取って軽く肉の身に直接かけるのです。でも、それが不思議と豚の脂がオリーブオイルのあの苦味と合わさって肉の旨みを引き立てる、苦味がない旨みに変わるのです(*^_^*) 日本のとんかつを代表するよなお店がひしめき合う高田馬場で、まさに、とんかつ界の革命を引きを起こす板前とんかつ ひなた。馬場でそれが勃発したのも、成るべくしてなったような気がする。 #夏休みキャンペーン #とんかつ #革命とんかつ #高田馬場

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高円寺駅

ハンバーグ

retty人気店になっていた。いつの間(^^)そして驚き(°▽°)食べログ評価は3、01と平均値。どうして人気店になったのだろう。 良いお店てなんだろ。「料理が美味しから」もちろんその理由は大きが、それと同じくらいお客さんの思い出と一緒になて心の中で生き続いていること、地元の人々に愛されてることも良いお店なのではないでしょか。 高校卒業して初めて東京に出てきた頃、僕のお腹を満たしてくれたお店。寮の友達とよく行った。金のない僕らにはありがたいお値段だった。おっさんになった僕らの話の中にふと、話題に上がり、みな各地方に定住してるので行けそうな僕が調査してこい、と言うことになった。 高円寺駅の改札口の反対側にマックがありそのマックの横を過ぎると、ピンサロ密集地の路地に入る。男性はあの路地に入ると必ず声を掛けられる。「安いよ!お兄さん、回転」「どう、お兄さん花びら回転」素通りして突き進むとそのお店はひっそりと佇んで構えている。お店の入れ替わりが激しい地帯で目立った存在ではないがひっそりと時間が止まった不動の雰囲気をかもし出している。 昔は高円寺に二店舗あり、本屋の前のお店が本店でご夫婦でやりくりされていた。あの当時は西荻、吉祥寺にもるあると本店のご夫婦から聞かされていた。今の高円寺ピンサロ密集地の方は支店で、息子さんがバイトと一緒にやりくりされていた。今は息子さんの方が本店になり支店は(Mach)という高円寺商店街出たところの早稲田通り沿いのところにあるらしい。 以前の本店のご夫婦のおばちゃんが気前よく、カウンター席しかないお店で、僕らの顔を覚えるとゴハン大盛りにしてくれた。暇になるとタバコ吸いながら僕らによく話しかけてきた。気分が良くなると味噌汁一杯無料にしてくれた。 昔っから息子さんのお店もカウンター席のみだが、高円寺らしく店内の壁のいたるところにバンドのチラシや劇団のチラシが貼られていた。店内に響き渡るFMラジオからパーソナリテイーが視聴者のリクエスト曲を流していた。確か「アッハーのテイクオンミー」「シンデイーローパーのロックンロールはなんとか」だったと思う。息子さんが料理してるのを見ながら、懐かし曲だなーと思って共感したことを覚えている。当時の息子さんはジーパンに短髪で小麦色に焼けて筋肉がしまっていてその上にシェフ姿の白い料理服を着ていた。風間トウルのようだった。「いらしゃーい」や「ありがとうございます」の声もハツラツとしていた。 今日、久しぶりに行ったらあの息子さんは、白髪が増えジーパンでもなくハツラツ感もはなく、少し腰が丸まって老人のマスターみたいになっていた。「いらしゃい」や「有難うございます」は老人声のようだった。店内に流れるFMの音質が以前よりもシャープになっているように思えた。変わらないのは、壁に貼られたバンドや劇団のポスター、メニュー表、食券機とプラスチックの食券。味も値段も変わらない。スタンダードメニューは450円だ。少しだけ変わったかなと思ったのはメニューに黒カレーが加えられていたことと以前よりも少し種類が多くなっていることだった。 ハンバーグ専門店だがハンバーグの味にこだわってはダメなお店である。丸大食品のレトルトパック「チキンハンバーグ」である。これが好きな人はこのハンバーグは好きであると思われる。ハンバーグはあくまでも洋食の言い訳なのである。レンジでチン!ステーキ鉄板にそれを乗っけて加熱。目玉焼き、スパゲティ、グリンピース人参、味噌汁、ライス、占めて450円。 しかも、ナイフとフォークで必ず食べる。ハンバーグ定食という名のもとにこんだけ安いのにナイフとフォークで食べるというプレミアム錯覚感を若い僕らに植え付けさせられていったと思う。しかも、安いのにボリューミーだから食い盛りの若い僕には満腹感が半端なく充実していた。味やクオリティは問題ではなかった。 今日はサービスセット600円、写メの通りである。歳のせいか途中で腹一杯になったが残すと失礼だと思ったので無理やり食べた。 懐かしき高円寺、お店の入れ替わりが激しい駅周辺でいくつかの店はなくなってしまい、まだ残っている店もあったが、この差はどうしてか?それは地元の人に愛され、地元を去った僕らの若きお腹を満たし青春の思い出と結びついて僕らの記憶の中で生き続いているからだ。 グルメの観点からすると安いチェーン店のコスパと味に勝てるわけがないが、地元の人々に高円寺らしさとして愛され、僕らの心の中で生き続けている限り、閉店することはないと思う。 そう、いいお店とは、地域の人々に愛されお客さんの心の中で生き続けていられるそんなお店なのかもしれない。 #夏休みキャンペーン #ハンバーグ #高円寺 #青春の思い出

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池袋駅

中華料理

孤独のグルメで知った「汁なし担々麺」800円きっかり。辛いです。楊(やん)と読みます。 着皿の時は麺は白く、その上にひき肉、クルミ(多分)、青菜などが添えられていて、あれ、見た目ナポリタンぽくないと思っていたが、箸とスプーンでこの麺の下を探ってみると辛そうなタレが敷き詰められていた。そーかこのタレを麺と絡ませればあのナポリタンみたいな写メになるのか。 そこで、まず、下のタレをひき肉側の麺と絡ませて最初の一投目を口に投じた。 から〜。ここで孤独のグルメでは、すぐに水を飲んだそうだが僕はそうはしなかった。なぜならば、このタレの正体を知りたかったからだ。 このタレ、唐辛子、ゴマタレ、落花生、恐らく山椒などから作られていると思われる。このタレと白い麺とを絡ませると麺が赤くなり、その赤くなってから麺を食べると美味い 孤独のグルメでは深みのある辛さと言っていた。 しかし、麺が水気を出してタレの濃さや辛さを薄めてしまうのかと思ったが、逆に、タレの濃さや辛さをその麺が吸いとって旨味に変わっていくのである。辛味、ナッツ、ゴマタレ、辛味オイルなどから出来ているタレが麺の中に染み込んで、それを食べる感じ。これだね、深みのある味て(*^_^*) この麺だけど、まだタレと絡ませていない白い部分を食べてみたけど、これ乾麺ですね。後で調べたらマツコの知らない世界で乾麺と言っていたらしい。 孤独のグルメでは、途中水を飲んで、また、水を飲んだら味が変わったと言っていたが、(*^_^*) 僕がいた時も、来る客殆どが「汁なし担々麺」800円を注文していた。 うん、美味しい。水で休憩をとりながら美味しく食べれた。 僕の観点からすると激辛と言うほどでもないと思うので激辛好きさんにはインターバルなく一挙に食べれるかもです。 麺の量が以外に多いです。 #夏休みキャンペーン #担々麺 #汁なし担々麺 #池袋 #孤独のグルメ

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旨すぎでしょ。焼きそば800円(並or大盛)そして(塩orソース)。今回は並で塩選択800円。バラ豚肉の上にトロトロの卵をかけてすぐ着丼。旨そう〜。トロトロ卵がかかった豚肉と下に埋もれている麺を少し箸でつまんで口に入れる。美味い ホクホク。豚肉と卵はともかく、味がしっかりついたギザギザ麺がコシがあって美味い。並盛りだったが結構な量があり、豚肉と卵を混ぜて麺を多めに箸でつまんで食べると実に美味い。 その後、キャベツやモヤシもネギも麺の中に入っていて味が濃くなったと感じる麺の味を和らげてくれる。 焼きそばてこんなに麺に味を染み込ませていたんだっけ、と思うほど、僕の焼きそば概念を覆してくれた。だから焼きそばはスープがないのか(*^_^*) バラ豚肉とトロトロ卵と麺をバランスよく食べるつもりだったが豚肉と卵は早々と食べてしまった。それでも麺が残っていて添え付けの天かすとマヨネーズを入れて麺と絡ませて違った味を楽しんだ。 並盛りだが、僕は充分腹一杯となった。うーむ、いつも行列ができるのは無理もない。 白金高輪の焼きそば屋さんと焼きそばだけを考えると値段味、共に優っていましたね。白金高輪は別の点において美味しいと思うところがありますが。焼きそばだけを考えたらここすね(*^_^*) #夏休みキャンペーン #焼きそば #大盛りが無料 #行列が絶えない