Shin Kuboaki
善行駅
うなぎ
アマゴイマイスター、くみこまー、技術研修の開発、講師など。日本雨女雨男協会会員(IT本部長)。ETロボコン本部審査員。2014年8月からチェンジビジョンでコンサルやってます。 「作って身につくC言語入門」、「同電子版」、「作りながら学ぶ Ruby入門、第2版」、「同電子版」、 「Ruby on RailsによるWebア
Shin Kuboaki
善行駅
うなぎ
Shin Kuboaki
新浜松駅
うなぎ
出張終わりのご褒美に来たら、入れたので良かった。通りを歩いていたら、タレの薫りがしてきて、もうたまらない。 肝焼きと、うな重を頼む。 肝焼きは、食べごたえがあるが、柔らかく、旨味も感じる。苦味は案外強くなく、山椒無しで充分たのしめる。私が知っている肝焼きとの中で、別格だった。 うな重。なんだろう、このタレからくる香ばしい感じ。蓋を開けて、くちにいれたら、あとは箸が止まらなかった。 浜松に来たら、ぜひまた寄りたい。
Shin Kuboaki
小川町(東京)駅
つけ麺
いくつかのつけ麺屋の麺は、太く、コシが強すぎることがあるが、ここの麺はちょうどよい太さとコシ。噛む中でつけだれが自然に混ざり合うバランスが、心地よい。 つけだれは、良い意味で一般的なつけ麺屋のものより塩味が抑え気味かと思う。そのため、魚介の旨味が引き立つ。黒胡椒が用意してあり、辛味は自分で調整できるが、しばらくは控えて、そのままを楽しみ、のちに軽く振るくらいがちょうど良いかと思う。 連れてきてくれた友人は「ここのは、クセになるんですよ」と。わかる気がする一杯だった。
Shin Kuboaki
東京駅
イタリア料理
あまり時間がないときだったのですが、たまたま目についた階段を下って入りました。 地下にあるフロアは、案外広く、席の間も広め。チョットいい感じです。 前菜とパスタとスペアリブを頼んで、男2人で食べました。どれも2、3人で分けるとちょうど良い量でしたから、注文のご参考に。 スペアリブは、バルサミコソースがマッチして美味しかったです。食べやすいようにナイフを入れてありましたが、手で食べるのが良いでしょう。ちゃんと余分のお手拭きを出してくれます。 次回は慌てないで出かけてみようかと思います。
Shin Kuboaki
小川町(東京)駅
ダイニングバー
いろいろなものが燻製で食べられる。好きなワインと一緒に楽しめます。 古い民家を使っているのも趣があって楽しいです(その代わりちょっと暗くて狭いです)。 いつもいっぱいなので、事前に予約を。