Chiharu Shinozaki
高島平駅
ラーメン
よせばいいのに酔った勢いで入店。 味玉ほうれん草ラーメン。 ほうれん草を増したのはおそらく罪の意識からだと思います。 酔った状態なら基本塩分が多ければ何食べても美味しいはずなのですが、驚くほど塩っぱく、これはなかなか厳しかったです。 ご飯に合わすなら良いかもですが…
昼はラーメン、夜は日本酒とビール。 そんなサラリーマンであります。
Chiharu Shinozaki
高島平駅
ラーメン
よせばいいのに酔った勢いで入店。 味玉ほうれん草ラーメン。 ほうれん草を増したのはおそらく罪の意識からだと思います。 酔った状態なら基本塩分が多ければ何食べても美味しいはずなのですが、驚くほど塩っぱく、これはなかなか厳しかったです。 ご飯に合わすなら良いかもですが…
Chiharu Shinozaki
三田(東京)駅
魚介・海鮮料理
会社の歓迎&送別会で利用。 プレミアム飲み放題にすると4割5分や作の純米が追加されるのでここは豪華に追加。 刺身、焼き魚、メインの霜降り牛肉と旬野菜の蒸籠蒸しどれも酒の肴としても食事としても申し分なく非常に楽しい会になりました。 次は立ち飲みゾーンに行ってみようと思います。
Chiharu Shinozaki
池袋駅
ラーメン
ホタテ油そば、の前におつまみ3点盛りとハートランド。 この日はどうしてもラーメン屋で飲りたくておつまみ3点セットがあるこの店をチョイス。 おつまみは春雨サラダ、チャーシュー、マカロニサラダという外しようがない布陣。 一杯と決めていたハートランドがあっという間になくなります。 この店の素晴らしい点はつまみとお酒を頼んだ際、メインの麺料理をいつ出すか聞いてくれるところ。 気の利かない店はつまみを無視していきなり麺を出してきて興醒めになる事があるのですが、Noodle Voiceさんはしっかりと酒呑みによりそう接客をしてくれます。 これだけでもつ最高なのです。 つまみが進んだタイミングで店員さんに油そば提供をお願い。快く受けてくれる店員さんのクオリティ。 そして程なくして運ばれてくるホタテ油そば。 これがもう想像を超越した逸品。 ホタテとバターが香るタレに麺を絡めて混ぜに混ぜたホタテバターが凝縮された麺をすすります。 もう天国。 そこにお代わりしたハートランドを流し込んでもう優勝。 別皿に添えられた具がいちいち心にくく、タレと具を絡めてビールを流し込む、そのうちチャーシューをタレに埋めて掻き回す、食べる、 このホタテを旨みが爆発する油そばをとにかく堪能し、たまにビールを合わせ、中盤でホタテを絡めてまた優勝。 ラーメンもつけ麺も絶品の店ですが、酒呑みには油そばこそ至高であるも気付かされました。 素晴らしい体験をありがとうございました。
Chiharu Shinozaki
三田(東京)駅
牛丼
待ちに待ったゴロチキ。 1番好きなカレーは?という問いに対して、堂々と松屋のごろごろ煮込みチキンカレーだと答えます。 名前通りゴロゴロ入っている大ぶりなチキンだけでなく、スパイスと旨味が織り混ざったルーはさすが松屋のカレーと唸る逸品。 ただ、この感動は限定されているからこそという要素は大きいと思います。毎日がお祭りだと人は逆に窒息してしまうので。 あと3回は食べます。
Chiharu Shinozaki
三田(東京)駅
中華料理
夜は餃子の名店ですが、昨今の物価高の影響でランチにつけ合わせでついていた餃子がなくなってしまいとても悲しいですが、この値段で餃子まで付いてきたのが異常なのだと今は思います。 玉子麺と中華飯セット。 両方とも1人前はある大ボリューム。とにかく胃袋に放り込みたい時にはこの店に限ります。 玉子麺は豚肉と玉子を茹でた具が塩ベースのスープに絶妙に絡む意外な食感が楽しい麺料理。 ここの麺は正直並ですが、この工夫があるだけでちゃんとする不思議。 なによら千円以下でこのボリュームを提供してくらる店に賞賛こそあれ文句は言えません。