Jun Kawamura

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Jun Kawamura

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木更津の三井アウトレットパーク内にご存知つけ麺の「とみ田」がオープンしてたので、買い物ついでに食べてまいりました。 本店は並ぶのがイヤで、さらに最近出店続きのフードコートの味にも懐疑的だったので、恥ずかしながら実はとみ田を食べるのは初めて。。 夕飯時で店前には20人ほどの行列…。そこそこ待つかなと思いきや、意外にすんなり注文、10分しないうちに提供。それもそのはず、厨房には普通のラーメン屋よりも多いスタッフがw オペレーションも上手な感じでしたし、これまでのノウハウが活きてるのかもしれず、感心しきり。 本店の味は実際わからないけど、食べた印象はかなりハイレベルなつけ麺。麺は毎朝本店から送られてくるそうで、魚介系のつけ汁ともちろん相性抜群。 これまでのフードコートの味は軽く凌駕する一杯に満足でした。 まぁ、若干期待値が低かったのも影響してるかもだけど…w

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神保町駅

餃子

昔よく通っていた取引先の会社近くにある餃子屋さん。 古本巡りに来たついでに、何年ぶりかで行ってきました。 薬味にニンニクではなくショウガを使う〝天津流〟の餃子は、どこか優しい味わい。パンチは強くないのに、なぜかご飯が進む進む。 餃子(8個)とライスのセットで660円という安さもうれしいかぎり。

Jun Kawamura

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excellent

浅草駅

そば(蕎麦)

寒い冬になると、必ず食べたくなるのが「並木藪蕎麦」の鴨南蛮そば(1800円)。 寒風吹きすさぶ外で並んだ後に、フーフーしながら熱々のそばを手繰るのが何より至福です。 ここの鴨南蛮の魅力は、何と言っても鴨肉のボリュームと美味さ。厚めに切られた肉からはジューシィな肉汁があふれ、鴨肉のつみれと一緒にたくさん入ってます。 冬限定メニューなのでそろそろ終わっちゃいますが、大晦日の年越しそばを含め、毎年欠かさず食べている一品です。

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築地駅

定食

時間が許せば、昼休み時間中に電車に乗って築地ランチに出かけてしまうほどの無類の鮮魚好きです。 そんな築地の中でも、ウニ好きの〝聖地〟と呼んでも過言ではないのが鈴木水産。 ウニが一折丸々付く生うに定食が、まさかの1000円て…驚異的なコスパ! 箱からウニをごそっとご飯にのせて食べるなんて!という背徳心がさらに気分を盛り上げてくれます。 しかも、産地は米国カリフォルニア産だけど、プリッとして新鮮、甘みしかないこのウニ食べたら、よそのヘタなウニは食べない方がマシ!というぐらいウマーです。 何度かリピしてますが、2000円のうに定食にもトライするか迷った末に、庶民の性かやっぱり1000円に落ち着いちゃいますw 2000円はバフンウニらしいので、それもまた美味かろうと思うけど、コスパは1000円の方が高いかな? でもいつかはチャレンジしてみたいです。

Jun Kawamura

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銀座駅

鉄板焼き

熟成牛肉100%のハンバーグランチが1000円から。昼から目の前の鉄板でジュウジュウ焼いてくれて、銀座でこの価格はコスパ高し。加えて肉を焼く音が匂いが食欲をそそります。 ハンバーグは粗めの挽き具合で、肉のほどよい噛みごたえと甘みが絶妙。個人的には細かく挽いた柔らかいハンバーグよりも好み。 最近は混んでることが多く、少し待つこともあるのがやや難点だけど、自分的にはヘビロテ必至です。