yoko sato

お友達に誘ってもらって初訪問。ビールとコップは自分で取りに行くスタイル、なんか家飲み感で落ち着く（笑）　 こちらはメインのお肉が焼き上がるまで40分くらいかかるので、それまで前菜を食べて待つスタイル。食べられたら3周くらいできますが結構なボリュームです。 メインのお肉は外のカリッと感が印象強く、香ばしさ、旨み、脂のジュースという流れに乗っかって幸福を味わう。 バスク地方のチュレタを新宿のど真ん中で食べているような気がして嬉しさ込み上げる。 シェフが強面？？ではないけれど、独特のオーラがあって最初は緊張してしまったけれど、食事が終わった後に文化や言語の話題など、色んなお話しをしてくださって、とっても居心地良く楽しく過ごせました。 ちなみに最後のラムレーズンのアイスは激うまです。

1年ぶりのかさ原さん。やっぱり最高の焼き。皮のカリッと感と塩の塩梅がどタイプ♡

大好き古澤亭。この日めちゃめちゃ感激だったのがレバー。実はレバーが苦手な私。そんな私ですが口に含むとあら不思議！美味！！めっちゃ美味しい！！ニンニクの芽とチーズ、バルサミコ酢がよく合っていました。蛤と筍、キノコも美味しかったし、ワイン思う存分楽しめました♡

サクッと寄り道。やま幸の本まぐろが気軽に回転寿司で食べられるのが売りの銀座おのでら本店。 この日は並びなしだったので直ぐ入れました。 赤貝とか鯛とか普通に美味しい。シャリ少なめをモニターで選べるのもまた嬉しい。 鮪についてはずっと来てみたかったので正直期待値が大き過ぎた(笑)当たり前すぎるけどいつも行くお鮨屋さんのやま幸の鮪とは使っているところが違うのか筋が多かったりする。とは言っても、脂は美味しいし、こうやって鮪も含めカジュアルに頼みたいものを頼める点では使い勝手が良い。