Seigou Masaki

昼間から所用で世田谷区に。 その前に、老舗として名高いココに初めて来ました(^ ^) 昼は「“塩“のひるがお」 夜は「“魚“のせたが屋」 いわゆる「二毛作ラーメン」として評判みたいですね。 塩を頂きましたが、柚子が効いていて高齢者の方にも優しい味ですね。 場所は環七通りの野沢龍雲寺交差点側、駒沢大学駅からは10分ほど歩きます。

初めて旭川に来たので、ベタですが、私と同じ年の(^^)このお店。 醤油ラーメンを頂きました。店内には数え切れないほどの色紙と賞状が。 味は、魚介の風味がするスッキリとしたスープ。麺は歯ごたえのある縮れ麺です。飲食店をこれだけ長く続けるのは凄いことです…工夫に工夫を重ねて、この味を生み出したのかと、思うと何だか厳粛な気持ちになりました。 きっといつまでも『旭川の人の拠り所』になるお店、だと思います。

小樽ならやっぱり寿司でしょ（笑） 一体、何軒あるわけ⁇⁇な、くらい所狭しと並んでますが、ベタで、一番コメントが多かったここへ。 構えからして、恐らく『地域一番店』だろうなと…写真は炙り中トロですが、旨い‼︎ もう、当分、寿司は良いです（苦笑）この『味の余韻』楽しむ事にします。

函館でランチ。 名物『生ウニ』が食べたくなってここに。評判の名店みたいですね。30分待ちでした。 普通の『無添加生ウニ丼』にしようとしたら、観光客相手に商売上手（笑）『この季節限定“利尻産エゾバフンウニ丼“は如何ですか？』即、変更(^^) 資源枯渇を防ぐため、このウニの漁は毎年６〜８月限定だそうです…濃厚な甘みが、トロけます…『トロけるウニ』、当分、寿司屋で他のウニ、食べるのはやめます（笑） ご馳走様でした。