Masaaki Watanabe

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東京の東エリアが主な行動範囲です。 第二の吉田類を目指し、日々酒場放浪中(笑) 備忘録的にゆるーくRettyやってます。

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外苑前駅

イタリア料理

【#1478 自分へのご褒美に贅沢モーニング‼︎】 神宮外苑の銀杏並木に面する好立地にあるカフェレストラン。 土日祝日のみモーニング営業をやっているとの話を聞きつけて訪問。 テラス席横のテーブル席に案内してもらう。 テラス的に続く引戸が大きく開かれ、外から入り込んでくる穏やかな空気が心地良い。 休日モーニング限定のメニューから「選べるデニッシュとデリサラダ」を注文。 選べるデニッシュはクロワッサンをチョイス。 バターの優しい味わい、カリカリ&ふんわりの食感に大満足。 サラダは、サーモンサラダ・赤キャベツのマリネ・アボカド・半熟卵。 メニューとは一部違った内容だが、新鮮で美味しい野菜をあれこれ楽しめて幸せな気分になる。 普段は味わえない贅沢なモーニングに、日々の疲れがリセットされていく。 たまには、こんな贅沢なモーニングも自分へのご褒美にいいよね! (2024.04.07訪問)

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【#1477 千ベロの名店"晩杯屋"が両国に降臨‼︎】 我が両国にも千ベロの名店『晩杯屋』が進出‼︎ 記念すべきオープン日に早速訪問(笑) めでたい気分に"ばくだん"と"チコ鯛"の海鮮メニューを2品注文。(いつもは1品) チコ鯛は250円とは思えない鮮度と厚み。 「さすが晩杯屋‼︎」と思わせる納得の一品。 注文するごとに量が増えていくのではないかと錯覚させるイリュージョンな"ホッピーの中"も健在‼︎ 晩杯屋の出現でアルコール依存度が高まりそう(笑) めちゃくちゃ嬉しいけど、ちょっと不安な44歳の春。 (2024.03.28訪問)

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赤坂見附駅

北京料理

【#1476 お手本のような大陸系中華の安定"回鍋肉"】 赤坂一ツ木通りで一際目を引くオレンジ色の雑居ビル「ORANGE BOX」に入る大陸系中華。 定食・麺類・炒飯と豊富に揃うメニューに注文を悩むが、写真に一目惚れした「回鍋肉定食(950円)」を注文。 キャベツ・ピーマンなどの具材が油を纏って輝く。豆板醤が効いた濃ゆい味わい、シャキッとした野菜の歯応え。 写真から感じた期待を裏切らない一品。 付け合わせは、ご飯・スープ・杏仁豆腐に3種類の漬物。 安定した味・ナイスなボリューム・嬉しい価格設定。まさに大陸系中華のお手本のようなお店。 (2024.03.22訪問)

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2024

赤坂見附駅

洋風なおかず

【#1475 "東京野菜"が主役の絶品ラーメン‼︎】 赤坂見附駅近くにある"東京の食"を発信する「東京農村」。 その1階にあるのは、東京で育てられた旬の野菜を使った料理が味わえる"ビストロ風酒場"。 ランチ営業は「塩麹と野菜のラーメン」のみを提供。 塩麹ベースのスープは魚介系出汁を中心にオリーブオイルや柚子を使い、深い味わいの中に爽やかさを感じる素晴らしい味わい。 10数種類が日によって変わる野菜は1つ1つ丁寧に調理しており、店主の野菜に注ぐ愛情がしっかり伝わってくる。 麺は一般的な中華麺と違う蕎麦っぽい麺が使われており、この麺がスープと野菜の味わいを最大限に惹きたてる。 "ラーメン"と呼んでいいのか戸惑ってしまう立派な"野菜料理"‼︎ 『Sprout』ができる前の東京農村1階には、同じく東京野菜を楽しめる『スコップ』があったけど、残念ながら2022年10月に閉店。 また違った形で美味しい野菜を食べられるお店が戻ってきてくれて本当に嬉しい限り‼︎ 東京農村のブレない姿勢に感謝!! (2024.03.18訪問)

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赤坂(東京)駅

カツ丼

【#1474 卵を"とじない"新しいカツ丼‼︎】 最近流行りの「とじないカツ丼」。 赤坂店は2023年9月にオープン。 「カツ丼を食べたいなー」って思うことがなかなかなく訪問できずにいたが、久しぶりの「カツ丼欲」に満を持しての訪問。 定食メニューもあるけど、まずは『とじないカツ丼』を注文。 「フタも閉じてないっ!!!!」というインパクトある堂々の出立ちで登場‼︎ ご飯の上にトロトロの卵焼きが乗り、その上にタレをたっぷり纏ったロースカツをが乗る。 ロースカツは、お肉の豊かな甘みをたっぷり感じる味わいで脂っこい感じは一切しない。程よい噛み応えでサクサクの衣と甘辛のタレが見事にハマる一品。 本来のカツ丼で楽しむ"卵の半熟感"は、トロトロの卵焼きでしっかりと堪能でき、"カツ丼"として完成された一品。 "とじないカツ丼"を味わいながら、"とじてるカツ丼"も食べたくなるという、これまでなかった「カツ丼欲」が急上昇(笑) "カツ丼界"に新しい風を吹かせる風雲児‼︎ (2024.03.15訪問)